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東進には味方がたくさんいてとても心強かった
また、自分のペースで授業を進めることができて、繰り返し受講することもできるので、夏前に日本史の通史を終わらせて、夏休みに通史をもう一周出来たことが理解を深める上で本当に良かったです。社会科目は2周して損は無いと思います。高3になると過去問演習講座が始まり、本格的な受験勉強となりました。夏休みに過去問演習講座大学入学共通テスト対策を10年分取り組んだ事はとても良い思い出になりました。
また、夏期合宿にも参加しました。5日間勉強漬けの合宿はとても厳しいものでしたが、自分の勉強に対する意識を高めることができ、とても有意義な時間でした。夏休みが明けると志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習講座なども始まり自分の苦手と向き合う時間がより増えました。この期間が受験期で1番辛かったです。その時は担任助手の方々にたくさん励ましてもらい、チームミーティングで仲間と高め合い目標に向かって頑張りました。
私は受験期、担任助手の方々と友達に本当に救われました。辛い時は何度も担任助手の方々に話を聞いてもらい、前向きに勉強に取り組むことが出来ました。また、友達とは一緒にお昼ご飯を食べたり、疲れた時に励ましあったり、時にはライバルとして競い合ったりしたことも本当に自分の成長に繋がり良い思い出になりました。
受験期は辛いことも多かったけど、東進にはたくさん味方になってくれる方々がいてとても心強かったです。支えて下さった方々に感謝して大学生活も有意義なものにしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去の先輩のデータを知ることができたこと。計画を親身になって立ててくださったこと。
アドバイスをたくさんくださったこと。沢山話を聞いてくださったこと。
10年分できる。
Yes
受験勉強の方法がわからなかったから。
毎週金曜日のチームミーティングをモチベーションに毎日の勉強を頑張ることができた。
部活の後で勉強すると決めて帰り道に東進に通った。
合宿に参加していなかったら朝の5時まで勉強する機会なんてなかったと思うので厳しい5日間だったけど、良い思い出になった。
自分の未来について考えられる良い機会だと思った。
模試の成績が思うように出ず落ち込んだ時もあったが仲間と励まし合った。
自分の志望校の紹介のYouTubeをみることと、実際に通っている先生の話を聞くこと。受験後にやりたいことを考える。
大学の雰囲気が良かった。自分のやりたいことをできる場所だった。
自分と向き合って、自分の強みと弱みを見つけて成長すること。
自立した人間になって日本だけでなく国際社会で活躍する人間になる。
チーム制
仲間と励ましあうことができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手と向き合うきっかけになったから。
担任指導
沢山のアドバイスをいただけたり不安なことを親身になってきいてくださったから。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
日本史の重要事項を5コマで総復習できたから。
【 入試直前まとめ講座 日本史Bのまとめ 】
記述の一問一答形式なので漢字の復習にもなったから。テキストは受験直前も使えた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分のできないところを単元ごとに学習、復習することができる。