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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

明治大学
経営学部

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写真

中村陸くん

東進ハイスクール武蔵小杉校

出身校: 神奈川県 川崎市立 橘高校

東進入学時期: 高3・9月

所属クラブ: 野球部

引退時期: 高3・7月

共通テスト本番レベル模試

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心が折れそうなときでも諦めずに努力し続け、第一志望に合格

 僕は高1、高2生の時に勉強が嫌いでなかなか取り組むことが出来ませんでした。学校内では学年最下位や連続でクラス最下位で、模試での偏差値も30台でした。しかし高3生になる直前に東進に入っていた先輩からの合格を耳にして、憧れて勉強にのめりこむようになりました。

最初は英語や日本史の基礎中の基礎も分からなかったり、他の人よりも大きく後れを取っていて大変な思いをたくさんしてきましたが、僕は他の生徒よりも何倍もの時間をやらなければいけないと思い必死に机に向かっていました。そのようなときに東進と出会いました。最初は思うように成績が上がらなかったですが、担任の先生や担任助手の方、東進内での友達に励まされて乗り越えることが出来ました。

何度も分からないところや中々できないところなどの壁にぶつかったり、模試でうまくいかず、最後の最後まで第一志望や第一志望付近の大学はずっとE判定で心が折れそうになる時はたくさんありましたが、諦めない気持ちで努力をし続けて、過去問でも合格点をとれるようになっていき、第一志望に合格することが出来ました。

受験が終わった時に多くの関わってきた人や家族、友達、学校の先生からおめでとうの言葉をいただき、本当に受験に対して全力で取り組んできてよかったと思いました。東進で勉強をすることを通して勉強以外でも大切なことを学んで、大きく人生が変わったのでこのような環境でやってきてよかったです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

大変だった時にメンタル面のサポートをしっかりしてくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

得意な科目は下げないようにキープする勉強をし、苦手な科目は最低限上げられるようにしっかりとデータ分析した。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

もっと成績を伸ばしたいと思ったときに友人から東進の話を聞き、良いと思ったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

お互いに切磋琢磨しあいながら勉学に励むことができたこと。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

一つのことをやりきる力が身についた。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

勉強しているにも関わらず、E判定が出た時や過去問の成績が中々伸びなかったときが辛かったが、とにかく勉強しまくって乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

過去問で良い点を取る。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

先輩が合格していて、憧れた。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

人生のターニングポイント。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

自分が受験の中で経験したことを後輩に継いでいって勇気づけたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野においてピンポイントで学習することができたから。

過去問演習講座
志望する大学の傾向を詳しく研究し、対策に役立ったから。

東進模試
自分と他人のレベルを比べることができ、自分の学力における立ち位置が分かったから。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座(併願校対策) 明治大学情報コミュニケーション学部 】
解説動画の先生が他の学部にも通ずるような解き方のコツを教えてくれたから。

【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
文化史に苦手意識があったが、すっきりとまとまっており理解を深めることができたから。

【 入試直前まとめ講座 日本史Bのまとめ 】
全体像を確認して、勉強する分野の優先度を明確にしやすかったから。

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