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量をこなしていても質が伴っていないと身につかない
また、僕は同じ境遇の高校の友達が東進にいた事で大学受験を大きなストレスなく終えることができたと思っています。やる気がなくて惰性で東進に行った日でも自習室で必死に机に向かっている友人を見たり、週1のチームミーティングで気持ちをリフレッシュすることで何度も気合いを入れ直すことが出来ました。
受験勉強を通して大事だと感じたことは、勉強においてどれだけ量をこなしていても勉強法や効率といった質が伴っていないと身につかないという事です。僕は日本史が苦手教科で中々力をつけられなかったのですが、自分に合った勉強法を見つけてからは点数を伸ばして行くことが出来ました。この考え方は受験以外のことにも生かせると思うので今後も忘れないようにしたいです。
僕は1月の共通テストの前にしっかりと共通テスト対策を行うことで、本番では過去最高の点数を取り、共通テスト利用で抑えの大学に合格でき、良いスタートを切ることが出来ました。今思うとあの時期に直前の対策をしておいて良かったと思います。合否を見た時は、当時どこにも受からないのでは無いかという不安があったため、嬉しさと同時に非常に安心した気持ちになりました。
大学へ入学してからも、3年間で得た勉強の習慣や勉強に対する考え方を忘れずに資格の取得や大学での勉強に励んでいきたいです。受験生の皆さん頑張って下さい。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
文化祭の時、勉強と両立するための計画を考えてくれた。
常に明るく接してくれて、校舎に来て勉強するのが楽しく感じられた。
自分の意識が引き締まる緊張感のある模試だった。
Yes
友達の紹介。
自分がやる気のないときでも友達を見て頑張れた。
自分に負けずに努力し続けること。
大学に行く理由を見つけることができた。
チームミーティング。
担任との面談。
自分の努力を最大限発揮するもの。
大学からは受験のように明確なゴールがないからこれからは自分でやりがいのあるものを探してその目標に向かって努力し続ける。AIに仕事を奪われないような人財になる。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間を活用して取り組むことができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手をいくらでも対策することができる。
担任指導
自分が合格するための計画を一緒に立ててくれる。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
入試直前に総復習することでより一層理解が深まった。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
自分の苦手をたくさん対策できた。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
知識の整理がスムーズにできた。