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とても文法の解説が分かりやすく、隙間時間の活用の仕方などを教えてくれた
東進に入ってよかったと思うのは高速マスター基礎力養成講座のテスト機能です。英単語帳である程度単語を覚えてテストをするとき、赤シートで問題を隠してやるので問題の並びが毎回同じで、正直僕は単語を覚えるというより問題の並びで覚えていました。しかし、高速マスター基礎力養成講座のテストは毎回ランダムで問題が出てきて、さらに間違った問題、特に2回連続で間違えた問題とかが分かるような形になっているので、復習のときに自分が覚えられていない単語や文法とかをすぐに確認していました。
東進は講座の質が高いだけではなく、担任助手の方の学習サポート、ちょっとした相談、勉強しやすい環境、チームミーティングという他の受験生と集まり1週間の学習状況を報告し合うなどの自分が今まで経験したことがない体験があり、日々の生活の改善をしてくれました。
僕は大学で情報系を学びます。初めて習うことでつまずいたりするかもしれませnが、東進を通じて学んだことを活かして大学に行っても頑張ります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生が受験生のときの勉強方法。
1ヶ月間の勉強の計画。
自分ができなかった問題をできるようにするだけではなく、できなかった問題の単元の基礎を重点的に復習した。
Yes
兄が通っていて東進の話を聞いていたのと、渡辺先生の公開授業を受けてこれなら自分でも勉強できそうだと思ったから。
雑談をして気分のリフレッシュや一緒に問題を解いたりした。
勉強へのモチベーションアップになった。
誰かと話す。
毎日、今日だけは頑張ろうと自分に言い聞かせていた。
どれだけ長い時間をかけて頑張れるか、という自分の気持ちを量る検査。
招来の夢は決まってないが、これからいろんな人と出会いたくさんの発見をしていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
いつでもテストができて復習しやすいようにできているから。
過去問演習講座
大学の問題の癖や傾向を、早い段階で知ることができるから。
チーム制
身近なライバルがいることで自分のモチベーションを維持できたから。
【 スタンダード物理 Part1 】
物理の問題を解くのに必要な公式の成り立ちや問題の考え方などの土台を、part1・2で教えてくれたり、興味を持たすような授業をしてくれたから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
この講座は基礎ができたうえでやる講座で、自分に足りない応用問題を解くうえで必要な考え方、そして問題ができなかったときの復習コンテンツが充実しているから。