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低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができた
低学年という早い段階で自分の立ち位置を理解することができたので、早い時期から東進に入学してよかったなと思います。ただ、自分の成績の伸びを感じることができたのは高3になってからでした。特に英語が4割程度しか取れていなかったので、共通テスト対策の受講をとって、取り組み方や時間配分を知ることができました。そして、4月の段階で8割取ることができました。そのため、低学年のうちは不安に思ってしまうことがあると思いますが、いつか必ず結果に表れると信じて、受講や高速マスター基礎力養成講座などできることをコツコツとやることが大事なのかなと思います!
また、志望校別単元ジャンル演習講座が自分にとってすごくよかったなと思います。夏に共通テスト対策に時間をかけていたので、私大対策が思うようにできず、周りと比べても圧倒的に演習量不足になってしまっていました。そんな中で、必勝必達セットで苦手な単元の演習をしながら、第一志望校対策演習で志望校の傾向に沿った演習ができたので、とても効率よく演習することができたなと思います。
今までの受験生活を振り返ったときに、一生懸命取り組んだことや印象に残ってることがパッと浮かんでこなかったのですが、受講期限を守る・夏までに共通テストと2次の過去問8年分おわらせる・必勝必達を完全習得するなど、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていたなと思いました。自分にとってあまり実感がなかったとしても、東進の勝利の方程式に沿って学習を進めていくことで、合格を勝ち取ることができたのだなとそこで初めて実感することができました!大学に入学後も講義やレポートなどやるべきことに地道に取り組み、将来は患者さん1人ひとりに寄り添えるような薬剤師になりたいです!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
一緒に受講の予定を細かく立ててくださったり、どういう風に学習を進めていくべきかを考えてくださったこと。
毎回来た時に頑張ってと声をかけてくださったり、帰るときにおつかれさまと声をかけてくださったこと。
本番レベルなので、目標や取り組むべき課題がわかりやすいから。
Yes
特別招待講習で映像による授業を受けたり、実際に校舎の雰囲気を知ることができて、早い段階で東進に通いたいなと思った。
理系なのに夏休みにたくさん古文単語をやったのが1番思い出に残っている。あとは最後のチームミーティングでありがたいお言葉をいただいたことも印象に残っている。
ずっと薬学部も気になってたけど、他にやりたいことができたらその学部に行こうとおもっていたが、最終的にピンとくるものがなかったので、薬学部に決めた。
周りの支えなしにはできないものだなと思う。東進に通えて毎日勉強できることのありがたさ、担任助手の方の支えや、一緒に頑張ってきた周りの子たちの応援を日々感じて、それらがなかったら絶対合格にたどり着けていなかったと思う。
志望校別単元ジャンル演習講座
効率よく演習することができたから。
チーム制
毎週計画を立てることができたり、勉強面でもそうじゃなくても楽しくお話しすることができたから。
担任指導
悩み事や勉強の進め方などを面談でアドバイスしていただけたから。
【 安河内哲也の大逆転!(激)頻出英語!総チェック 】
最後にイディオム、同意語など直前に見るべきものがぎっしり詰まってるから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テストの時間配分や取り組み方などを知ることができたから。
【 入試直前まとめ講座 化学のまとめ 】
最後に抜けてるところがないかを確認できたり、本番でも直前にこのテキストだけ持ってみていたから。