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過去問や模試を通して自分に足りない所を分析し、勉強する
私は外国の文化に興味があり、高校2年の時にオーストラリアでの語学研修に参加しました。コミュニケーションを取る上で、語学のスキルだけでなく、自分から相手に伝えようとする姿勢や、共通の文化や興味を探すことの大切さを身をもって感じました。また、改めて日本について考えたり、自分の意見や考えを持つことの大切さを感じました。
私はオーストラリアの語学研修を通して、多様な人々の文化や考え方を知ることで、自分自身のアイデンティティについて考え直すことができました。また、自分も他の国の人に影響を与える存在になりたいと思いました。この経験から、大学でも留学して、より深く国際的なことを学びたいと思い、専修大学の国際コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科を第1志望にして、受験勉強を始めました。
平日は17時から21時30分まで、休日は10時30分から21時30分まで東進に来て勉強していました。途中で志望校を増やし、明治大学や法政大学の国際系の学部の勉強に切り替え、過去問や模試を通して自分に足りない所を分析し、勉強することができました。
私の受験勉強で反省したい点は、基礎に時間をかけすぎてしまったことです。これはどの受験生も体験記で話していたことなのに、自分でも思っていた以上に進まず、発展問題や応用問題に対応する力があまりつけられなかった気がします。大学ではもっと自分に何が足りないのか、どうやったら効率よくこなせるのかを考えて、勉強したいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
両親よりも話を聞いてくれて、自分を信じてくれる先生方のおかげで頑張れたことが印象に残っています。
おすすめの勉強法やいろいろな話ができて登校するのがたのしかったのが印象に残っています。
学校のテストよりもレベルが高く、苦手な分野を見つけやすいです。
Yes
先に東進に通っていた友人に誘われた模試がきっかけで、自分の受験勉強について改めて考え、勉強方法だけでなく受験のノウハウを知りたいと思い、入学しました。
同じく東進で頑張っている仲間がいることを実感できたし、登校するモチベーションになっていました。
スケジュール管理や他の人をまとめたり、指示する方法を学びました。
やる気が出ない日は一日休んで、ネガティブを次の日に持ち越さないことで乗り越えていました。
大学生活や留学している自分をイメージすることでモチベーションを高めていました。
高校の語学研修を通して国際的なことに興味を持ったからです。
自分自身と向き合い、弱点を克服するものでした。
多様性が重要視されている社会で語学だけでなく、文化や歴史背景を学び、活用できる人財になりたいです。
【 基礎からの的中パワーアップ古文(敬語中心) 】
テキストに沢山まとめられていて、試験会場にも持って行けたからです。
【 英文読解-空所補充- 】
出題する学校が多く、私自身も苦手な分野だったからです。
【 入試直前まとめ講座 世界史Bのまとめ 】
時代ごとの横軸で覚えることができ、正誤問題や年表に強くなるからです。