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毎日登校と面談が特に役に立った
私からは志望校の決定、東進学習方法、校舎活用方法の3つについてお話したいと思います。まず、志望校の決定についてです。最終的に高3の秋に横浜国立大学の学校推薦型選抜を受験することにしました。体調を崩したことをきっかけに自分にあった入試制度を探し、評定や授業の一環として行っていた科学研究を活用できる推薦入試に決めました。
次に、東進を活用した学習方法です。私は部活の忙しさに加えて朝方だったため夜に勉強時間が確保できませんでした。そこで早朝に自宅で受講をしたり、通学時に高速マスター基礎力養成講座で英単語を覚えたりしていました。また、受講は1講を30分ずつ2回に分けて学習することも多かったです。この方法のおかげで時間がなかったり疲れていたりする日にも勉強を進めることができました。
3つ目に、校舎活用方法です。毎日登校と面談が特に役に立ったと思います。私は気分によってかなり勉強のペースが崩れやすかったので、短い時間でも登校する事で担任の先生に励ましてもらい勉強を続けることができました。サボろうかなと思った日でも校舎に行けば勉強せざるを得ないのでおすすめです。
また、面談では担任助手の方と雑談したり計画を立てたりしました。登下校時に担任の先生と話をするのがちょっとした楽しみでした。担任の先生は、成績が伸び悩むときや勉強に気持ちが向かないときも親身に相談に乗って一緒に解決方法を考えてくれました。私は将来、人々の健康に貢献する活動がしたいと考えています。みなさんにも体や心の調子に気をつけて自分を大切にしながら高校生活を送ってほしいです。応援しています。
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勉強のやる気が起きないときも励ましてくれたこと。
登下校時に毎回声をかけてくれたので話すのが楽しみだった。
自己採点と返却後の点数を比べてマークミスを減らしたり共通テスト独自の問題形式に慣れたりすること。成績をもとに苦手分野や学習が足りないところを中心に勉強計画を立てる。
Yes
全国統一中学生テストを受けて数学特待生の資格を得たから。また、自分のペースで学習が進められ部活と両立できるから。
自分や先生の学校生活や勉強の話をして毎回面談が楽しみだった。
科学研究の海外研修を通して英語でのコミュニケーションの楽しさを知り、英語を勉強する理由を見つけた。
映像による授業でも東進を身近に感じる工夫がされている。
体調を崩して日常生活も十分に過ごせない日々が続いたが、担任助手の方が親身に寄り添ってくれて勉強を再開することができた。
アニメや漫画をみること。
クラブ活動や授業の一環として取り組んだ科学研究を入試に使うことができるから。
大学に進むための勉強。
人々の健康に貢献する仕事をしたい。
担任指導
相談に親身に乗ってくれて勉強を計画的に進められるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元を重点的に学習できるから。
東進模試
採点返却が早く、分析シートや校舎の先生からフィードバックをもらえてその後勉強すべきことが明確になるから。
【 難関生物 PART1 】
重要なポイントを明確に説明してくれ、単元ごとに解説と問題があり繰り返し復習しやすい授業の構成になっているから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テストの演習をたくさんでき、全体外観や解説授業を通して共通テスト問題の傾向や対策、各問題の内容が理解できるから。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
一通り勉強をした後テーマ別に構成されていて解ける問題が増えたから。また志田先生が楽しそうに授業をされるので受講の意欲が高まるから。