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音読で効率的に暗記して、偏差値20アップ!
その隙間時間では、日本史と英語に力をいれました。日本史は東進のテキストを音読して、聞いたことのない単語を減らしました。特に私立大学などのマーク式の問題を解くとき、その単語を聞いたことがあるとないとでは、選択肢の選別の際に大きな差が出てきます。また、音読をすることでより効率的に覚えることができます(僕の尊敬する先生方がおっしゃっていたので確実です)。その結果、日本史の偏差値は20以上上がりました。
一方、僕の1番の苦手教科である英語は中々得点も伸びず、とても苦しい思いをしました。それでも最後まであきらめず高速マスター基礎力養成講座などの基礎を忠実に学習することで、合格に必要な点数を取ることができました。
僕は受験期間を通して、学力だけでなく人としても大きく成長することができました。これからは高校生活で学んだことを活かしながら資格獲得や、新しい分野への挑戦など色々なことに取り組んでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の英語嫌いに真摯に向きあってくれ、解決策を提示してくれたり、時には喝を入れてくれたりして、モチベーション向上につながりました。
助手の先生の体験を直接聞いて、受験に対する解像度を上げられたのが役に立ちました。
本番と同じような緊張感で問題を解くことができ、難易度も大きく変わることがないので自分の成長がわかります。
Yes
学校との距離が近いことに加え、映像による授業で自分のペースで学習できるからです。また、講師陣の授業が分かりやすいからです。
仲間の現状を知ったり問題を出し合ったりして、リフレッシュに活用していました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野が一目でわかり、効率的に学習できるからです。
実力講師陣
授業1つ1つがとても濃く理解しやすいからです。
過去問演習講座
過去問とそれに対する分かりやすい解説がとてもためになるからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手な分野が一目でわかり効率的に学習できるからです。これ1つで受験を乗り切れるくらい良いです。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
文系の僕でも1発でわかるような丁寧な解説で、公式を丸覚えしないで、本質を追求していく考え方が身に付けられるからです。
【 上位・中堅大英文読解-内容一致- 】
英語の文章の読み方や解き方を丁寧に解説していて、英語を左から右に理解する訓練にもってこいの授業です。これのおかげで英語に対する苦手意識がなくなりました。