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模試がE判定でも絶対に志望校に合格する!という強い気持ちで頑張った
東進のシステムで特によかったのは、高速マスター基礎力養成講座と共通テスト本番レベル模試だったと思います。私は、高校2年生の9月に文系学部志望から看護学部志望に変更し、生物を勉強し始めましたが、英語の基礎がその時点で固まっていたことは自分にとって安心材料になりました。とにかく受験勉強(特に英語)は早く始めることが大事です。東進では、短いスパンで共通テスト本番レベル模試が開催されており、共通テストの勉強に役立ちました。高2の共通テスト同日体験受験でしっかりと点数を取るということを目標に勉強したおかげで、本番でいい点数を取ることができ、共通テスト利用でも合格を頂くことが出来ました。
最後まで志望校に対する熱い思いを持って諦めず、頑張れたことが合格につながったと考えています。将来は、日本の小児ICU看護の発展に貢献するための研究を重ねることで、多くの患児や家族の幸福追求に寄与していきたいです。
現役生は本当に最後まで伸びます。私は模試の判定が毎回E判定でしたが、しっかり合格する事が出来ました。絶対に自分は志望校に合格する!という強い気持ちを持って最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談では、志望校合格のための計画を一緒に考えて下さった。加えて、面接指導などもしてくださり合格につながった。
勉強のやり方、進め方で迷ったときに相談に乗ってくださった。また、自分の達成したことなどに対して毎回褒めてくださりモチベーションとなった。
毎回の目標点を決めて取り組む。また、自分が間違えやすいポイントを見つけたり、時間配分をしっかりと考えたりすることが大事だと思う。
Yes
現役合格に力を入れていたため。また、担任助手の方のサポートがしっかりしているため。受験勉強を早く開始するという面でいい環境だと思った。部活動が忙しかったため、映像による授業というのもとても魅力的だった。
毎週の高速マスター基礎力養成講座のトレーニング数を競えたのが良かった。また、周りが熱心に勉強している姿を見て、自分ももっと頑張らないといけないという気持ちになった。チームミーティングのメンバーで朝ご飯を一緒に食べてから東進に登校したのはいい思い出。
私は、部活動が週6日あり忙しかったが、朝の時間や隙間時間を大切にして勉強していた。部活動を通して向上心と協調性を身につけた。これらの力は日々高度化する医療に適応していったり、他職種と連携したりする際に活かしていきたい。
公開授業では普段映像で見ている先生の生授業を受けることができて楽しかった。
絶対に合格する!という強い気持ちで乗り越えた。
志望校を見に行く。
私立の看護大学でトップだったから。学部独自の奨学金によって自分の学びたい分野の看護留学に挑戦できるため。また、附属病院の医療の質が高いので、レベルの高いジェネラリストナースを目指せると考えた。加えて、オープンキャンパスで志の高い塾生を目にし、互いに高め合うことで自分自身が成長できると思ったため。
諦めずに最後まで頑張れば成功することが出来る、という自分にとっての自信になった。
看護研究者としてPICUの発展に貢献していきたい。患者や家族と医療者の双方にとっての、より良い家族中心ケアの方法を確立することで、PICU入室児の親の心理的問題発生を防ぎたい。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
10年分あるため演習量を確保できた。
【 過去問演習講座 慶應義塾大学看護医療学部 】
配点まで書いてあるのがよかった。