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1、2年生のうちに数分でも良いから単語帳を見たり参考書を開いたりすることが大事
また、低学年の時は部活をやっていたため、いかに隙間時間を有効活用できるかを考えていました。1、2年生のうちに数分でも良いから単語帳を見たり参考書を開いたりすることが大事だと思いました。小さな基礎の積み重ねが模試や本番の試験で大いに役立ちます。
私が受験期で大事だと思ったことの1つ目は、苦手科目こそ基礎固めを大切にすることです。私は特に数学と化学が苦手で、勉強することから若干逃げていました。しかし、数学は教科書レベルの問題から、化学は半反応式などの基礎から高3の春にやり直したことで今までなぜ間違えていたかが明確になり、少しずつ点数も上がりました。2つ目は、模試の結果を気にしすぎて一喜一憂しないことです。なぜ解けなかったのかを追究すること、できなかった問題をできるようにすることが模試の結果を見る上で1番大事なことだと思います。3つ目は、後悔しない行動をすることです。受験本番に、もっと勉強すれば良かったなどと思いたくなかったため、全力で日々取り組んでいました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
月1の計画表が役に立った。
週1で面談があるため、悩みとかいろんな話をできた。
Yes
部活をやっていたため、映像による授業だと両立しやすそうだったため。家から近く、学校の帰り道にあるため。
楽しくて息抜きだった。
体力と忍耐力。
ひたすら苦手をつぶしていった。
担任助手の方と話す。
オープンキャンパス。
辛いけど成長した。
教職か研究職につきたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手科目を優先して便用できるから。
過去問演習講座
解説がついててわかりやすかった。
東進模試
解説がついててわかりやすかった。
【 難関生物 PART1 】
テキストに知識がたくさん書いてあって、模試とかの前に復習として使えてよかった。
【 難関生物 PART2 】
テキストに知識がたくさん書いてあって、模試とかの前に復習として使えてよかった。
【 難関大への数学 】
基礎から解説が丁寧でよかった。