ページを更新する ページを更新する

合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

横浜市立大学
医学部医学科

no image

写真

加藤詩乃さん

東進ハイスクールセンター南駅前校

出身校: 神奈川県立 横浜平沼高校

東進入学時期: 高1・6月

所属クラブ: 国際交流部

引退時期: 高2・3月

共通テスト本番レベル模試

この体験記の関連キーワード

早いうちから努力し、積み重ねを繰り返すことが大切

 私は厳しい部活にも入っておらず、時間が沢山あったため、将来自分の臨んだ大学に進学できるようにと高校1年生の初夏から東進に通っていました。私の合格体験記で伝えたいことは、早いうちから努力し、積み重ねを繰り返すことの大切さです。多く勉強していれば学内の成績が良くなります。学内の成績が良くなると、先生から目を掛けられるようになります。大したことが無いように思えますが、外部の弁論大会などの代表の推薦の話をもらえたり、大学の総合選抜、推薦選抜の出願に際して有利だったりと、かなり利益が大きいです。

早くから勉強を進めることで単純な勉強量を確保するだけではなく、受験全体をより有利に進めることができるのです。私は先取り学習で学内トップ層を維持し続けたことで、志望校の学校推薦型選抜を受ける要件を満たすことができ、そのまま合格が決まりました。受験勉強についても、これは当たり前ですが、先取り勉強によって受験期の時点で大きなアドバンテージを付けることができます。そのアドバンテージと早くから勉強を続けてきたという自身の軌跡が、厳しい受験勉強を精神的に支えてくれる自信となります。

東進であれば自由に学習スケジュールを組み、自分の好きなタイミングで一時停止や巻き戻しを挟みながら授業を受けることができます。週1回のチームミーティングで担当の先生と今後の戦略を相談できたり、進行状況ランキングを直に確認できたりなど、生徒のモチベーションを継続させる仕組みが多くあるため、学習を継続することが難しいという事はないと思います。私の場合は週に6日以上校舎に通うとチームミーティングでシールをもらえたので、それをなるべく多く集めようと毎日登校していました。ここから、早期から受験を見据えて勉強をする場合は東進ハイスクールをおすすめしたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

直前期に滑り止め大学の選択を手伝ってくれたり、親身になって長時間相談に乗ってくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

シールをもらったこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

授業を巻き戻せること。任意のタイミングで受講できること。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

周りの人間と自分の高校のエピソードや学習状況を交換し合ったりしたこと。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

「部活動に入っていた」「部活動を通してこのように成長した」と言えること。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

直前期に共通テストの点数が足りなくて辛くなった。親と話して気分転換したり、現実的なプランや数日間のスケジュールを立てて、ひたすら目の前のタスクに集中した。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

医学部のある国公立で1番家に近く、研究成績もよく国際性も豊かで生徒が落ち着いた雰囲気で、オープンキャンパスで出てきた先生が優しかった。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

直前期まではやればやるほど成績が上がって夢が近づくゲームだったが、共通テスト後は人生がかかったギャンブルのようで精神がむしばまれた。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】


【 飛翔のための英文読解講義(応用) <論理的長文読解導入編> 】


【 難関大対策英文読解(下線部和訳・内容説明) 】


横浜市立大学の合格体験記をもっと見る 参考になった!! 5