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早いうちから努力し、積み重ねを繰り返すことが大切
早くから勉強を進めることで単純な勉強量を確保するだけではなく、受験全体をより有利に進めることができるのです。私は先取り学習で学内トップ層を維持し続けたことで、志望校の学校推薦型選抜を受ける要件を満たすことができ、そのまま合格が決まりました。受験勉強についても、これは当たり前ですが、先取り勉強によって受験期の時点で大きなアドバンテージを付けることができます。そのアドバンテージと早くから勉強を続けてきたという自身の軌跡が、厳しい受験勉強を精神的に支えてくれる自信となります。
東進であれば自由に学習スケジュールを組み、自分の好きなタイミングで一時停止や巻き戻しを挟みながら授業を受けることができます。週1回のチームミーティングで担当の先生と今後の戦略を相談できたり、進行状況ランキングを直に確認できたりなど、生徒のモチベーションを継続させる仕組みが多くあるため、学習を継続することが難しいという事はないと思います。私の場合は週に6日以上校舎に通うとチームミーティングでシールをもらえたので、それをなるべく多く集めようと毎日登校していました。ここから、早期から受験を見据えて勉強をする場合は東進ハイスクールをおすすめしたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
直前期に滑り止め大学の選択を手伝ってくれたり、親身になって長時間相談に乗ってくれたこと。
シールをもらったこと。
Yes
授業を巻き戻せること。任意のタイミングで受講できること。
周りの人間と自分の高校のエピソードや学習状況を交換し合ったりしたこと。
「部活動に入っていた」「部活動を通してこのように成長した」と言えること。
直前期に共通テストの点数が足りなくて辛くなった。親と話して気分転換したり、現実的なプランや数日間のスケジュールを立てて、ひたすら目の前のタスクに集中した。
医学部のある国公立で1番家に近く、研究成績もよく国際性も豊かで生徒が落ち着いた雰囲気で、オープンキャンパスで出てきた先生が優しかった。
直前期まではやればやるほど成績が上がって夢が近づくゲームだったが、共通テスト後は人生がかかったギャンブルのようで精神がむしばまれた。
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