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やった分は自分の力になる
東進では友人と励まし合いながら過去問演習に取り組みました。東進の講座では、志望校別単元ジャンル演習講座を積極的に活用しました。苦手分野が厳選されて出てくるので進めるのは辛いですが、やった分は自分の力になったと感じています。また、過去問演習講座では、過去問を繰り返し解きました。共通テスト本番レベル模試では、本番と同じ形式で取り組めることやすぐに返却されることが良かったです。苦手分野の炙り出しや共通テスト特有の形式に慣れることができました。
一緒に努力した友人や親身に指導してくださった先生方、辛い時励ましてくれた家族のおかげで受験勉強を乗り越えることができました。感謝の気持ちを忘れず目標に向かって学び続けたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面接の志望動機を考える時に、私の話を聞いて深く掘り下げてくれたり、1人では思いつけない視点からの助言を頂けてとても良かった。何度も話す時間をとっって頂いたおかげで、具体的な自分の将来の理想像がわかったと思う。
年齢も近くチームミーティングで毎週会うので不安なことや疑問点などを相談しやすかった。また、受験前に応援のメッセージをくれてとても励まされた。
本番と同じ形式で緊張感を持って取り組める機会が定期的にありとても良かった。間違えたところは復習するのが大切だと思う。
Yes
通学途中で通いやすいことと、無料体験講座で校舎の雰囲気が良さそうだと感じたから
担任助手の方に面接について相談した時アドバイスしてくれて、応援してくれたこと。
学校の勉強、生徒会、部活全てに全力で取り組むことを通して、複数の物事を適切に管理し並行して物事を進める力が身についたと思う。
進路について早期から考えることで勉強のモチベーションが高まった。
受験勉強が辛かったときは、同じ東進に通う友達と声を掛け合って放課後一緒に登校したり、過去問演習の進捗状況や活用方法を相談したりした。また、冬休みは毎日東進に来ることで生活のリズムを作ることができ、勉強にも集中できた。
友人に相談すること、音楽を聴いて気分を高めること、東進の自習室に来ること。
家が近いことと、学びたい内容を学べると思ったから。
受験勉強とは、自分を律する力を身につけることだと思う。短期間で終わる定期テストと違って、受験は成績が伸び悩んだり模試の判定が悪かったりすることがあるが、その時に挫けず努力を続けるという経験は合否に関わらず必ず将来の自分の力になると思う。
私は愛媛県で人々とのつながりを大切にして地域の人の思いを組むことのできる医師になりたいと考えている。具体的には医師の少ない地域で、地域での交流を通して人々の生活背景や人生観を理解に努めつつ最善の医療を提供し、1人でも多くの命を助けたい。また、生まれ育った愛媛県に医療の面から関わり恩返しがしたいと考える。
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
大変だが実力がついているのがわかってモチベーション維持につながったり、逆に詳しく分析されているため苦手分野がわかって勉強するべき範囲が明確に分かる。
過去問演習講座
【 スタンダード物理 力学演習 】
先生の解説が分かりやすかった。物理は苦手だったがこの講座で丁寧に学習したおかげで入試問題に対応できる思考力の基礎を身につけられたと思う。