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数学の演習を積むことで典型解法を体系的に整理でき、応用問題でも対応できた
僕が受けた講座は林修先生の現代文と志田晶先生の数学です。映像による授業の良いところは先生が言ったことを何度も繰り返し聞ける事だと思います。一通り講座を終えてもう一度曖昧な部分や難しかった部分を再受講することで、1回目の学習には無かった気付きや深い理解に繋がると思います。
特に助けられたと感じたのは志望校別単元ジャンル演習講座です。僕は私立文系の数学受験の方式で学習を進めていました。数学では解いた参考書や受けた講座を何度も復習して、典型問題などを徹底的に解けるように勉強していました。しかし早慶レベルの問題だとそれらを押さえていても全く解き切ることができませんでした。しかし志望校別単元ジャンル演習講座を通して数学の演習を積んでいくことによって、学んだ典型解法を体系的に整理することができるようになり、応用問題でも何とか対応していくことができるようになりました。このように志望校別単元ジャンル演習講座をこなせば特に理系科目ではかなりのアドバンテージを得ることができると思います。
東進では受験勉強において様々なサポートをしていただきました。大学でも色々なことを学ぶことになると思うのでこの経験を活かして頑張っていきます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生は入試にとても精通しているので、あとどれくらい点数を取ることができれば合格が見えてくるのかなどを面談で確認することができました。
入試を直近に経験しているので僕にとっては一番相談し易かったです。
特に理系科目で効果を感じました。
Yes
僕が東進を選んだ理由は映像による授業です。映像による授業では自分のペースで学習を進めることができますし、あまりわからなかった部分を後でもう一度見直すことができます。また東進の講師陣には林修先生などをはじめとした実績のある方々が多くそろっているのも魅力の一つだと思いました。
模試などをチーム内で共有し、ライバル意識でモチベーションを保つことができました。
部活動と受験勉強を両立するのは大変でしたが、その分短い時間でいかに効率的に勉強をするのかを常に考えることができましたし、それは部活を引退した後でも続いたのでそこからはぐんぐん成績を伸ばすことができました。
夏休みが終わってから学校が始まり思うように勉強できない期間があって、そこで勉強に対するやる気が落ちてしまいました。僕の場合は、もう一度目標までにやるべきことを確認し、紙などに書いて可視化することでやる気を取り戻すことができました。
第一志望に合格した時の親の反応を思い浮かべて頑張りました。また、その大学に入っている人のvlogをyoutubeで見るのもモチベーションアップにつながりました。
最初は何となく文系の大学に行きたいと思っていて,それなら早慶を目指そうと思いました。勉強しているうちにだんだん経済学に興味が出てきたので、そこで学部を決定しました。
自分と向き合う大切な期間
まだあまり具体的には考えていませんが、経済学で学んだ知識を活かして日本の経済を良い方向にもっていきたいです。
志望校別単元ジャンル演習講座
演習を大量に積んでいくことで、今まで身につけた知識のアウトプットの仕方を深く身につけることができます。
実力講師陣
おすすめは林修先生と志田晶先生です。
過去問演習講座
過去問の本の解説だと戸惑ってしまうことが多くあると思いますが、映像で講師の方々の解説を視聴することができるので、復習が非常にやりやすいと思います。
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
林先生の解説はシンプルですが本質的なものなので、共通テストだけでなく二次試験にも幅広く通用するような現代文の基礎を完成させることができると思います。
【 受験数学特別講義-整数編- 】
高校で整数をあまり習わない人が多くいると思いますが、この授業で応用の利く考え方を押さえることができました。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
特に理系科目で効果を感じました。