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第1志望校の過去問演習講座は、10年分を2回取り組んだ
私が合格できた理由は、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を有効活用したことだと思います。東進の良いところは映像で解説を見られることです。現代文の解き方が分からなくなったり、解答のプロセスを知りたかったりするときに、ただ自分が解いた問題の解答が分かるだけでは無く、質の高い先生が教えてくださるので、とても役立ちました。
最終的に、第1志望の大学の過去問演習講座は夏に1回解くだけではなく、直前期には忘れてしまっているので、私は10年分を合計で2回解きました。そしてたまにあるホームルームで受験生が集まることによって、自分の中で士気が上がり、勉強のやる気も出た気がします。大学に入学したら、高校より自由な時間ができると思うので、遊びだけではなく、勉強も目標を持って充実した生活をしたいです。
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勉強面ではもちろんのこと、精神面でも助けられた。1年間の勉強のスケジュールを考えてくださるので、安心して勉強ができた。
ホームルームで担任助手の方の合格体験などを聞いて自分の勉強に活かしたり、雑談で緊張がほぐれたりしました。
校舎ではない場所が会場なので、本番と同じ緊張感で受けられるのが良い。
集団授業が苦手なので、映像による授業を受けられる東進を選んだ。過去問に関するコンテンツが豊富なことも理由の1つ。
チームミーティングでは、勉強のことだけではなく大学生活についても知ることができたので、モチベーションに繋がった。
学校行事は楽しみたかったので、準備にも参加していたけれど、必ず少しは勉強に触れるようにしていた。
大学が決まってからしたいことをリストアップして、それをモチベにしていた。
長い人生の中の1年だけで将来の選択が広がる、コスパの良いもの。
自分のやりたいことを大学の中で見つけて、努力出来る人になる。
確認テスト・修了判定テスト
授業を受けるだけではなく、終わってすぐに講座が理解できてるかのチェックできてよかった。
過去問演習講座
解説が分かりやすく、早稲田の問題に対応できるようになった。
志望校別単元ジャンル演習講座
似た傾向の問題を解くことができるので、数がこなせて問題の慣れに繋がった。
【 早大古文 実力錬成編 】
対策が手薄になる和歌や単語にフォーカスしていて、本番で役に立った。
【 早大現代文 実力錬成編 】
早稲田特有の問題に対応していて、少ないコマ数なのにもかかわらず、充実したコンテンツだった。
【 過去問演習講座(併願校対策) 早稲田大学文学部 】
問題の解答だけでなく、解答のプロセスを教えてくれるので、志望校合格に直結したと思う。