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自分の足りないところと勉強方法を考えたことで、夏休みで偏差値が10UP!
そのため、他の人に比べ確保できる時間が少ない分、利用できる時間は最大限利用しようと思い、私が決めたことは『とにかく東進にいること』でした。どれだけ部活で疲れていても、遅くなっても必ず東進に来て閉館まで勉強することにしました。東進では毎週あるチームミーティングでその週の自分の東進にいた時間がわかるので刺激になり、引退後も受験がおわるまでモチベーションを変えずに続けることができました。
また、東進は日曜日や正月でも開いていたため、開館から閉館まで最大限の時間を自習室で過ごすことができました。こういった体験を通し、私が後輩に伝えたいことは、2つあります。
1つ目は正しい努力を続けることの重要さです。私は6月に引退し、その後も使える最大の時間を東進の自習室で自習することを続けました。夏休みは毎日必ず朝自宅で少し自習した後、9時までには登校し、閉館の10時近くまで帰らず勉強をつづけました。また、自分の勉強のやり方が正しいかこまめに振り返り、自分に足りないところと身に着ける方法を考え続けました。結果、夏休み後の模試で偏差値を10上げることができました。とにかく勉強する。これが1番の近道だと感じました。
2つ目は諦めず、挑戦し続けることの大切さです。私は英検準一級を目指していましたが不合格が続き、最後にしようと思っていた10月半ばの英検も取れませんでした。その時、自分の英語力に自信を失い、志望校変更などを考え、11月末に受ける予定だった英語外部資格のTEAPを諦めようとしました。しかし、担任助手の方が受けた方がいいとアドバイスをしてくれ、不安はありましたが受ける決意をすることができました。
結局、TEAPの結果は良く、自信にもなりました。そして諦めず挑戦することの大切さを感じました。このように、東進でとにかくたくさん勉強し、担任助手の方に助けられ、合格を掴むことができました。この1年間は、大変ではありながらもやりがいがあり、達成感でいっぱいの楽しく、色濃い1年間になりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験の受け方や日々の学習の仕方を教えていただき助かりました。
自分の苦手分野がわかりやすく、成績向上につながりました。
体験に来た時の雰囲気が良く、私に合っていると感じたことと、合格実績が良かったこと、休みがほぼなく、毎日利用できたことに魅力を感じ、入学しました。
周りに負けず自分も頑張ろうという気持ちになれました。
体力がつき、引退後、毎日の勉強がつらくなかったです。
自習室に行くことです。
留学制度が整っていたからです。
やりがいがあった大切な経験です。
国際社会に貢献できるようなひとになりたいです。
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
英文の読む速さが速くなりました。また、先生の話が面白く、楽しく学べました。