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高2の頃は、受講、高速マスター基礎力養成講座をルーティーンにするのを意識していた
ですが、高校2年生になった時、一緒に東進に通っていた友人が毎日登校しているのを見て、私も短い時間でもできるだけ毎日登校しようと思い、実践したことで、勉強が習慣づき、良い受験生のスタートが切れたと思います。毎日登校をし始めた高2の頃は、受講、高速マスター基礎力養成講座をルーティーンにすることを意識していました。
受講も高速マスター基礎力養成講座も自分の好きな時にできるので、それがメリットでもありますが、逆に自分に甘くなってしまうとさぼりがちになってしまいます。しかし、毎日コツコツ進めることで、徐々に知識を定着させることができ、早く終わらせることで時間に余裕もできるので、毎日の日課にできた事は私を大きく合格に近づけてくれました。
また、担任助手の方が示してくださる勉強の指針や企画してくださるイベントは、低学年の時から受験勉強をすることのモチベーションになっていました。定期的な面談では、自分に足りていないところを丁寧に一緒に探してくださって、自分だけでは気づけなかった弱点を見つけられたので、担任助手の方にとても感謝しています。
週1回のチームミーティングも、特に受験期においては、一緒に頑張る仲間と悩みを相談できたり、話すことで息抜きが出来たりする場で、心の支えになっていました。「受験は団体戦」という言葉を聞いたことがあると思います。私はそんなはずはないと思っていました。最終的に必要なのは自分の学力であって、自分がどれだけ努力するか、自分にどれだけ厳しくいられるかが合格のカギだと考えていたからです。
しかし、東進で過ごした3年間を振り返ると、たくさんの人たちに支えられ、仲間と一緒に努力できたから合格を掴み取ることが出来たと自信を持っていうことが出来ます。これから受験を控える皆さんも受験は個人戦だと思い込まず、時には人にも頼って戦い抜いてほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
半年間の大まかな勉強日程を一緒に考えてくださって、それを実践するためにどうしたらいいか丁寧に教えてくださったことは、自分がやるべきことを見いだせてとても良かった。
高3の夏休みに週1回短い面談をしてくださったので、不安や悩みをすぐに解消することが出来た。本当に感謝している。
共通テストの形式にも慣れることが出来、さらに自分の今の立ち位置や弱点もわかるので、この模試を復習したことが1番力になった。
合格実績の広告があった。
学校の友達とはまた違った、受験ならではの悩みを共有できたり、他愛もない話をして笑ったりできて、受験期の心の支えになっていた。共通テストのリーディングの解き方を教えてくださったのも本当に役に立った。
勉強との両立にはあまり悩まなかった。コミュニケーション能力はついた。
ワークショップでは私が将来世界の役に立つためにどうしたらいいかを考えさせてくれた。
高3の夏休み後はモチベーションも下がり、落ち込みがちでしたが、とにかく東進に毎日登校することで意識を下げなかった。
担任助手の方に相談してアドバイスをもらうことが1番の原動力だった。
オープンキャンパスでの学校の雰囲気にあこがれた事や、担任助手の方との面談で自分の将来の夢に合った学部を探していった。
人生で1番自分で考えて努力できたこと。
高速マスター基礎力養成講座
手軽にいつでもどこでもできて、勉強の基礎を築けた。何においても単語は1番重要な要素なので、本当に役に立った。
担任指導
悩んだり落ち込んだりしたときに、いつも力になってくれた。アドバイスがなかったらこんなに頑張れていなかったし、モチベーションも保てなかったと思う。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
特に古文は解説に現代語訳がついていて、復習しやすかった。
【 的中パワーアップ古文(標準編) 】
助動詞や助詞の覚えなければいけない部分を、毎授業繰り返し言葉で言ってくれるので耳にも残って、古文の基礎的な力がついた。