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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
社会科学部

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写真

山口柊くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 東京都立 武蔵野北高校

東進入学時期: 高1・10月

所属クラブ: サッカー部 部長

引退時期: 高3・5月

共通テスト本番レベル模試

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大学受験は、情報収集がとても大切

 大学受験は、科目選択や受験方式など自由度が高く、自分の裁量で決められる部分が多いからこそ、情報収集がとても重要です。自分の立ち位置を正しく把握し、適切な戦略を立てることで、受験を有利に進められます。その点で東進は大きな役割を果たします。同時に、仲間や担任助手の方の存在があることが、受験の心理的負担を大きく軽減してくれます。

受験はある種のマラソンのようなものです。自分の弱さと向き合わざるを得ない状況の中で、いかに楽しめるか、あるいは楽しもうとするかが大切になると思います。この経験は決して無駄にはならず、きっと将来の糧となるはずです。

僕自身、今のところ明確な将来の目標はありませんが、興味を持ったことや面白そうだと思う方向に進んでいきたいと考えています。何が正解か分からないことも多いですが、学びを活かして柔軟に進んでいきたいです。受験を通して、自分なりに何か得るものがあったと感じられれば、それだけで価値のある経験になると思います。焦らず、最後まで走り抜いてください。なるようになります。楽しんで!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

よく考えて向き合ってくれた。親身。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

みんな優しく、話すのが楽しい。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

解説授業がついているのが良い。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

過去に姉が通っていておすすめされたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

情報を共有できる。仲間がいることが良い。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

色々なことに全力を注ぎながら、様々なことを両立しようとするにはおそらく万人に通ずる正攻法はなく、自分なりの正攻法を見い出すために努力すること自体が価値であり、大きな財産になるように感じる。忙しかったけど楽しかった。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

公開授業という生で授業を受けることができる機会が多くあり、新鮮だった。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

友達の存在や勉強系のYouTube見たり、美味しいもの食べたり色々。自分の受ける大学学部の英語長文がいつも内容が面白かったのも大きい。政治経済も面白いからやりやすかった。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

政治、経済、法哲学、経営など社会科学全般を学べるところに行きたかった。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

なんでもありの楽しんだ者勝ちマラソン。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

今はイメージも湧かないが、自分なりに活躍できる道を見い出したい。

Q
東進のおすすめは?
A.

実力講師陣
色々な先生に教われるのが楽しい。好きな先生を見つけるとモチベにもなる。皆さん全員わかりやすい。

過去問演習講座
解説授業がついていてわかりやすい上、様々な指針やポイントを示してくれるので良い。

確認テスト・修了判定テスト
授業後の確認のためのアウトプットは相当力になる。

Q
おすすめ講座
A.

【 入試英語@勝利のストラテジー 】
この密度の授業はなかなかない。構文が基礎から発展まで身に付く。明青立法中から早慶レベルへの壁を越えさせてくれる。

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