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映像による授業により、部活動に所属していても無理なく学習できた
また、難しい内容でも、先生方の教えで突破したことも、自信へとつながりました。加えて、定期的に受けていた模試もとても大事だったと思います。何回も模試があることで、試験前日の過ごし方や、科目間の時間の使い方、試験中焦った時の対処法など、多くのことを吸収することができました。もちろん、模試の結果も大事ですが、それ以上に試験とういうものに対しての向き合い方を学ぶ事が1番大事だと思いました。
今年度受験する人も来年度受験する人にも共通して言えることは、模試の結果を必要以上に信じすぎないことです。もちろん、結果が悪かった人は、改善しなければいけないことを改善することは必要です。しかし、もうだめだ、とか、受からない、などとマイナスになりすぎる必要はありません。どんなに模試が悪くても受かる人は受かります、僕のように。結果が良かった人は、俺もういけるじゃん!と過信し、努力を自ら妨げるのではなく、適度に成長度合いを喜び、努力を惜しまず勉強に励んで欲しいと思います。
今後は、東進で学んだ努力の仕方を大学生活に活かし、何事にも全力を注いでいきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
具体的な学習方法を伝えてくれた。
メンタルが落ち込んだ時に勇気づけてくれた。
試験に対する向き合い方を学ぶことができる。
Yes
部活と両立できる点。
仲間達とリラックスする場として使用していた。
辛いことでも諦めずに取り組む力。
とにかく勉強することで乗り越えた。
志望校への合格を強く望み続けること。
オープンキャンパス。
教員となって、生徒1人1人に確かな学力を身につけさせ、世界に通ずる人財を育てる。
【 難度別システム英語 構文編Ⅲ 】
多くの演習量を積むことができるため、苦手克服ができる。