この体験記の関連キーワード
東進の授業を受けてから、学校の定期考査の数学で30点以上点数が上がった
東進の担任助手の方々には、主に数学や化学を質問していました。どの先生も毎回丁寧に対応してくれたおかげで、高3では総合得点でクラス2位をキープすることができました。各教科で見ると、何個かクラス1位をとれてた教科もありました。私は自分の部屋で勉強すると、スマホを触ってしまって集中力が保たれないので、スマホを預かってくれる東進で受講を進めたり、課題を終わらせたり、テスト勉強をしていました。
私のおすすめの授業は、数学の大吉先生の授業です。理由は、大吉先生はどの授業も分かりやすく教えてくれてとても理解しやすかったからです。元々数学が苦手だったけれど、大吉先生が授業をしてくれた単元は、自分のなかで得意とすることができました。
私が学校生活を送るうえでの大事にしていたルールがありました。それは、「どれだけ部活が忙しくても定期考査を頑張ること」「学校をさぼらないこと」「学校の提出物は必ず全部提出すること」「部活を引退したら東進になるべく毎日登校すること」の4つです。どれだけ大変な時でも、この4つだけは守るようにしていました。これらを守ることによって、自分の中で納得のいく内申点にすることができ、苦手だった数学でも5を取れました。
私は、高1の頃から内申点はある程度取っていたので、西南学院大学の経済学部を指定校推薦で受けることにしました。指定校入試本番まで、小論文と面接指導に何度も行きました。その結果、合格することができ、春から西南学院大学経済学部経済学科に通います。東進の担任の先生には志望校の事や、模試の成績などでずっと話を聞いていただいて、どんな時も支えになってくれたのがとても印象に残っています。私はまだはっきりとした将来の夢が決まっていません。大学で色々なことを学び、経験していくうえで決めていこうと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
どんな時もいつも応援してくれました。
質問したら丁寧に教えてくれました。
Yes
同じチームの人が大量に受講を進めていたり、色々頑張っているのを聞くと、負けず嫌いなので頑張ろうと思えました。
人脈が広がりました。
チームミーティングです。
指定校推薦の枠を見て、行けそうと思ったからです。
【 高等学校対応数学(特別編)図形と計量 】
この受講で、定期考査の数学が30点以上あがりました。
【 古典文法&重要単語ポイントチェック 】
古文と漢文が苦手な私でも理解できました。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
高校の数学の予習はこの受講で済ませていました。