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合格は、担任助手の方々の存在や志望校合格に最短距離で導いてくれる東進のシステムがあったから
私は「早稲田大学合格」は手の届かない夢のように感じていました。勉強へのやる気はあるものの、既に周りから遅れを取っていて受験勉強をどこから始めればよいかすら分からない。そんな状態で入学した私でしたが、最終的に早稲田大学に合格できたのは志望校に合格したいという強い思いを持ち続けたこと、そしてそれをサポートしてくださった担任助手の方々の存在や志望校合格に最短距離で導いてくれる東進のシステムがあったからだと思います。
東進のツールやイベントは志望校合格に必要な力をつけるのにぴったりなものです。例えば高速マスター基礎力養成講座は電車や歯磨き中など、ちょっとした隙間時間でもできるので、何度も繰り返しやすく早い段階で基礎を固めることができました。私が本格的に受験を意識するきっかけとなった冬期合宿では、1日15時間勉強に加え、自分の志について考えたりそれを同じ班の仲間と共有したりしたことで長時間勉強の習慣だけでなく受験をする意義や将来について深く考えるきっかけになりました。
また、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座は志望校合格により近づくために必要な力を効率よく養うのに大きく役立ちました。このように東進のシステムをフル活用したことで早稲田大学合格に繋がったのだと思います。
大学では国文学や人文学、教育学などについて学びたいと考えています。大学受験を通して得たことを無駄にしないために、また今までの自分の努力を無駄にしないためにも充実した大学生活を送りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
定期的に面談をすることで計画を具体的に立てることができ、悩みもすぐに解消されたので良かった。
定期的に面談をすることで計画を具体的に立てることができ、悩みもすぐに解消されたので良かった。
2か月に1回共通テスト形式の問題を解くことで自然と問題形式に慣れ、共通テスト直前に焦ってたくさん対策しなくても良い結果を残すことができた。短いスパンで明確な目標を持てるのも良かった。
映像による授業なので自分のペースで勉強を進められると思ったから。東進に通っていた友達の成績が伸びていたから。
みんなで小テストをやったり勉強の進捗について話したりすることで自分の勉強の仕方の改善点を見つけることができ、モチベーションにもつながった。
長時間勉強に慣れることができた。また、3泊4日同じ仲間と過ごしたことで周りから刺激をもらった。
受験だけでなく、受験を通して将来どんなことをしたいかを深く考えることができた。
夏休みは学校の友達と会えず、ずっと長時間勉強していたので辛かったがチームミーティングで東進の友達と悩みを共有できたので乗り越えられた。
毎日勉強時間と勉強内容を記録してモチベーションを高めていた。
小さいころからあこがれの大学だったから。また、自分の学びたいことを全部学べる大学だと思ったから。
辛かったが勉強すればするほど成績が伸びていくので楽しかった。
具体的な夢は決まっていないが、大学で学んだことを活かし、自分にしかできないことを積極的に見つけて行動していきたいと思っている。
高速マスター基礎力養成講座
何度も繰り返すことで早い段階で基礎力をつけることができた。また、単語帳に比べて効率よく手軽にできるので毎日続けやすく、苦手だった英語を伸ばすことができた。
チーム制
毎週同じ目標を持つ仲間と話すことでモチベーションが上がり、気分転換にもなった。
過去問演習講座
解説授業がついているので難しい問題にも慣れることができた。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
入試によく出る紛らわしい語句がきれいにまとまっているから。
【 過去問演習講座 早稲田大学文学部 】
解説が10年分ついており、夏休み中に全部終わらせたことでほかの学部の対策も十分にやることができたから。
【 早大英語 】
過去問を解く前に志望校の英語のレベルを知ることができたから。