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模試で成績が伸びていくのが毎月確認でき勉強のモチベーション維持につながった
5月までの僕はほとんど受験勉強をしておらず、2年生までの内容すら怪しいところがありました。そんな中で教科全体の内容を復習あるいは予習できる受講はとてもありがたかったです。特にやまぐち健一先生のスタンダード物理は、一度学校で習ったはずの物理が全く別物に見えてきました。
僕は三日坊主で、長続きするタイプではなかったので東進のコンテンツ以外での問題集や参考書にはあまり手を出さずに、過去問演習講座をメインで演習をしていました。ただむやみに解法を暗記するのではなく、早めに過去問に取り組んで傾向を知ったり、実践的な演習ができたりしたことで、ほかの受験生に差をつけることができたのだと思います。
毎月ある東進模試についてもおそらく学校で受けさせられる模試とは別枠なので、経験が多く積めるのでおすすめです。模試で成績が伸びていくのが毎月確認できたので勉強のモチベーション維持につながりました。過去問も初めのほうは歯が立たなくて不安になると思いますが、慣れてきて得点がとれるようになるとどんどん次の年度へ進みたくなってくるのであきらめずに取り組んでほしいです。
僕は運よく名古屋工業大学に合格することが出来たので、将来の役に立つ知識をどんどん学んでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学校だけではわからない受験の知識が知れる。
つい最近受験を終えた先輩や、同じ大学に受かった担任助手の方もいたのでとても参考になった。
自分がどのくらいの位置にいるかや、どこで間違えたのかなどがすべてわかる。低くても落ち込まないで!
家から最も近く、行くまでのハードルが低かったから。
たまに雑談したり受験の愚痴をこぼせたり、1人じゃないって感じがする。
自分が1番よくできた模試や過去問を見てやる気を取り戻す。
担任の先生や担任助手の方や友人から励ましを受ける。
当時の自分が最大限頑張ったら受かりそうだと思ったから。
苦労すればするほど乗り越えた時の達成感も大きい。
情報工学科でIoTの知識を学びエンジニアやプログラマーになる。
【 スタンダード物理 Part2 】
【 微分積分 特別講義 】
【 過去問演習講座 名古屋工業大学(全学部) 】