この体験記の関連キーワード
部活は高3の夏まで。焦りを感じたが、東進に通って自信をつけた。
私が所属していた部活は高3の夏まであったため、周りの友達が次々と部活を引退し、本格的に受験勉強を始めていくなかで焦りを感じましたが、東進に通って自信をつけてました。夏休みは毎日10時間以上勉強して心も体も疲弊していましたが同じように頑張っている友達と話すことや、チームミーティングが息抜きになっていました。
東進の特におすすめのコンテンツは、志望校別単元ジャンル演習講座です。膨大な量の問題を解くことで苦手分野への抵抗感をなくし、問題に慣れることができました。問題を解くことに重要な、情報処理能力や解くスピードの向上に役立ちました。模試では問題の傾向を掴んだり、本番と同様のスケジュールでやることで、時間配分に慣れる練習になりました。模試が多くある時期は、とても大変でしたが、今思うと自分自身の学力の成長や、他の人と比較した実力を知ることができる貴重な機会なので、1回1回を大事にして向き合ってほしいです。
私は家で勉強が全く出来なかったので、私の勉強時間の全ては東進での勉強でした。私と同じように家で勉強できない人もいると思いますが、自分を責めるのではなくて、家はリラックスする場所として、勉強はメリハリをつけて東進でするというような勉強方法もありだと思います。とにかく何事も継続することが大事です。東進に通う癖をつけて、毎日少しでも勉強時間を確保するようにしてほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも明るい雰囲気で勉強の気分が暗くならずに済んだ。
明るい挨拶で良かった。
本番をイメージできた。
Yes
家で勉強ができないため、毎日利用できることに惹かれたから。
息抜きになった。
模試が多かった10月ごろ。友達と話して頑張った。
友達と話すこと。
自分を成長させることができた。
志望校別単元ジャンル演習講座
問題に慣れた。
東進模試
他の人と比べることができた。
高速マスター基礎力養成講座
単語力があがった。
【 過去問演習講座 静岡大学(全学部) 】
問題の傾向を知れた。
【 新 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
自分のミスを知れた。