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家では勉強に集中できなかったので朝から夜まで東進に通い勉強していた
夏休みは1日3コマほど受講をしてその後復習、次の授業の予習をして残りは参考書などで演習していました。私は授業が1つ1つ終わる毎にスケジュール表に色を塗っていて、それがモチベーションになっていたので、授業や演習をした達成感を可視化できたことが長く勉強し続けられた要因だと思っています。
夏休みが終わっても受講がまだ終わっていませんでしたが、過去問演習講座大学入学共通テスト対策を受講と並行してやり始めました。10月の初め頃に志望校別単元ジャンル演習講座を使い本格的に演習をし始めました。志望校別単元ジャンル演習講座は自分の弱点をAIが見つけ出してくれて得点向上に繋がったと思います。
模試では国語や英語、数学は順調に伸びていましたが理科があまり伸びず悩んでいました。12月の共通テスト本番レベル模試でもあまり良い結果を残すことはできませんでしたが、そこから1ヶ月弱点を克服したり、コツコツ演習を続けたりした結果、本番では満足のいく結果が出せたと思います。
東進で経験した1歩1歩努力することや最後まで諦めないことは、これから先の人生では得られないことだと思うので、胸にとめながら活かして行こうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分に合った受講の相談ができた。
月の予定を立てたり前の予定の達成状況を確認したりして、定期的に自分が志望校までどれくらいなのかを再確認できたことがよかった。
自分の受ける大学が共通テストの配点が高く大事だったので、過去問だけでなくより多くの問題を解いて復習することができたから。
Yes
母親の勧め。
自分に合ってるから。
似た環境で受験勉強に取り組めたから励ましあいながら過ごせた。
部活動をしていて周りを見て行動できるようになった。
共通テストが終わって二次試験に向けて勉強しているとき、周りの友達の受験が終わって1人になってしまったとき、担任助手の方や家で母親とたくさん話してストレスを発散した。
合格設計図を塗る。
数学を勉強することも教えることも好きなので先生になりたいと思い、数学を勉強しながら教育免許もとれるところに魅力を感じたから。
自分と向き合う期間。
私は周りを見て行動して自分がするべきことを判断することができる。自分で積極的に動くことはどの職場でも必要な力だと思うので社会に出たときどんな形であっても貢献できると思う。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の弱点をAIが見つけて徹底的に演習することで、得点向上につながったことと、いろいろな大学の問題を解けて経験値が上がった。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
紙の過去問は、分厚くて持ち運びが大変だったが、東進の過去問演習講座大学入学共通テスト対策を使えば、1年分だけ印刷できて、便利だったから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
今まで応用レベルの問題演習をしてなかったので、知らなかった問題の色々な解き方やを学ぶことができたから。