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高校1、2年次から定期考査に集中して勉強できたことはとても大切だった
特に、高校1、2年次から定期考査に集中して勉強できたことはとても大切だったと思います。なぜなら、定期考査ではその前の数か月に授業でインプットした狭い範囲の内容をアウトプットし、定着させるとても良い機会になるからです。
僕はラグビー部に所属しており引退したのは10月の終わりの方で、周囲の同級生たちからは大きく遅れて受験勉強に本格的に取り組み始めたのですが、1、2年次に定期考査に真剣に取り組んだことは、受験生になって全体の復習を始めたときにその単元の内容を再び理解しなおす時間を短縮させることにつながり、効率的な勉強を行うことができました。
今、部活をしていてあまり勉強まで手が回っていない人は、とりあえず部活が休止になる定期考査期間にその範囲の勉強に集中して内容の理解を深めておくことが、後々の自分を助けてくれることを分かってくれたらうれしいです。受験は大変ですが得られるものもたくさんあると思うので頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任助手の方が志望学部の学生だったので、学部の話を聞いてイメージを膨らませられた。
大学や入試についての説明を聞いたことで様々な受験に関する情報を得ることができた。
返却が速いので記憶が新しいうちに振り返ることができた。
Yes
勉強の息抜き。
定期考査に真剣に取り組んだこと。
受験後半は疲れてきて大変だったが、友人と励ましあいながら頑張った。
大学生活への期待。
担任助手の方から話を聞いて良いなと思ったから。
自分との闘い。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生がとても面白く、わかりやすいので楽しみながら学習できた。
【 スタンダード物理 Part2 】
物理の「見方」を教える授業によって、どんな問題にも柔軟に対応できるようになった。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
英文をできるだけ前から読むことができるようになった。