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1年生のうちから本番レベルの問題を見て頑張って勉強しようという気持ちになれた
私は勉強だけの生活では気が滅入ってしまうタイプだったのですが、私と同じタイプの人は、部活や学校行事は勉強の気分転換にもなるので妥協することなく、全力で楽しむのがいいと思います。実際私は部活を3年生の6月まで続けていました。両立はとても大変だったけど、部活をしている時間は本当に幸せだったし、部活の仲間と励ましあって頑張ることができました。
また学校行事では、体育祭のリーダーの1人となりました。いい経験になったし、人として成長できたような気がします。受験勉強に頑張って耐えたことで忍耐力が身についたと思います。頑張ってよかったと心から思いました。支えてくれた家族や友達先生にとても感謝しています。
これからは大学で建築学を学び、就職して一級建築士の資格を取り、快適に過ごすことができる災害に強い一般住宅を建てることを目標に頑張っていこうと考えています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
基礎をしっかり固めておくということを何度も教えていただいて、その通りに基礎固めをすると模試の成績が上がったこと。
Yes
東進は学校の授業進度とは関係なく自分のペースで学習を進められるところがよく、東進の受講をどんどん進めていき、学校の授業を復習や確認として使うという学習を意識して行っていました。私は家で受講できるところが私に合っていました。特に数学は早めに学習しておくことに越したことはないと兄から聞いていたので私も早く学習を終わらせるようにしました。また、1年生のうちから多くの模試を受けられることも選んだ理由の1つです。模試を何度も受けていると本番での緊張感が少しマシになるときいたことがあったし、自分の知らない解き方や考え方を知れるきっかけになるのでとてもよかったです。1年生のうちから本番レベルの問題を見ると「2年後にはこれが解けていないといけない」というプレッシャーにもなったので頑張って勉強しようという気持ちになれました。
私は勉強だけだと気が滅入ってしまいそうだったので部活や学校行事がとても良い気分転換になりました。
大学生になってからの生活を思い浮かべることがモチベーションになりました。
耐えきることで忍耐力がに身についたと思います。
私は大学で建築の勉強をして、建築の会社に就職し、一級建築士の資格を取り、快適に過ごせ、災害に強い一般住宅を建てたいと考えています。
東進模試
模試を何度も受けていれば本番の緊張感が減る。
志望校別単元ジャンル演習講座
先に進めておくと演習に時間をさけるので良い。
過去問演習講座
自分ですると部分点をどこまで入れるかの判断が難しいけど添削してもらえるのでその心配がない。
【 難関物理 PART1 】
どのように考えたらよいのかわからない問題の解き方がわかるようになった。
【 過去問演習講座 広島大学(全学部) 】
自分ですると部分点をどこまで入れるかの判断が難しいけど添削してもらえるのでその心配がない。