この体験記の関連キーワード
受験期間を通して、改めて小さなことでも継続していくことが大切だと感じた
私は、東進に入る前からずっと早起きをして、どんなに短い時間でも英文を音読するという習慣をつけていました。最初は大変でしたが、その習慣のおかげで英文を読むスピードはどんどん速くなっていったし、どんな題材でも抵抗感なく取り組めるようになりました。
この受験期間を通して、改めて小さなことでも継続していくことが大切だと感じました。家ではあまりやる気が出ない日でも、東進ではみんながそれぞれの目標に向かって一生懸命机に向かっていて、モチベーション高く勉強をすることができました。第1志望でいい判定を取れず、不安になることもたくさんありましたが、最後まで目指し続けることができてよかったです。この先も何かを目指すときはこの経験を生かして、自分の決めたことを継続して頑張りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テストリサーチが出た後に、学校ごとの圧縮なども考慮して真摯に出願校を考えてくださったこと。
受講数やコマ数をチームミーティングで管理してくださったこと。受験前日に連絡をしてくださったこと。
わからなかった図や表を書き写したり、切り貼りして苦手なところをわかりやすくまとめるようにしていた。
Yes
自分の学力に応じて計画を立ててもらい、それにそって自分のペースで受講や過去問演習を進められるから。
後半は学校がなく、あまり友達と話せる場がなかったので楽しかった。
厳しいことを言われても、自分の目標のために粘り強く頑張れるようになった。
志作文を書くことで、モチベーションを高められた。
何をすればいいのかわからなくなってしまって、何をやっても伸びないように感じる時があった。面談で相談して、最低限やることを決めてから、それをまず必ずやるようにしてから気持ちを切り替えられた。
頑張っている友達をみてやる気を出していた。応援してくれている家族などに恩返ししたい、という気持ちと自分で決めたことはやろうというのが原動力。
国立大学に憧れがあって、経営に興味があったし、学んだら将来何になっても役立つと考えて第1志望は決めた。
想像以上に長かったし、きつかったけど継続力や友達と協力したり、この先必ず役に立つであろう経験がたくさんできた。合格した時は自分の頑張りが報われた気がして、これからもいろんなことに挑戦したいと思えた。
自分がこれから学んでいく経営学の立場から、社会の問題などを考え自分にできることを率先して行えるようになりたい。
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にできるし、単語熟語だけでなくいろんな内容があるから。
過去問演習講座
共通テスト、2次ともに10年間解ける。解説動画が何回でも見れるから、苦手単元をしっかり理解することができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
単元ごとに演習できるから、苦手単元を簡単に発見することができる。
【 上位・中堅大 古文読解 】
説明がわかりやすいだけでなく、付録にたくさん重要事項が乗っていて何度も復習できるから。
【 会話文(私大型) 】
先生が明るくて、自分では勉強しにくい会話文を楽しく学ぶことができるから。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
10年分演習ができて、共通テストの特徴や傾向に慣れることができるから。