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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京科学大学
情報理工学院

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村松武瑠くん

東進ハイスクール大宮校

出身校: 埼玉県 さいたま市立 大宮国際中等教育学校

東進入学時期: 中2・12月

共通テスト本番レベル模試

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中学生のうちに高等学校対応数学をIIBまで終わらせることでその後の学習時間を十分確保

 僕は中高一貫校に通っており、中学生のうちから大学入試に向けた勉強を始めたいと考え、映像による授業により自分のペースで学習を進められる東進に入学しました。

学校の課題が多いときは東進での受講を減らし、課題が少ないときは受講を増やすなどすることで、効率的に学習を進めることができました。中学生のうちに高等学校対応数学をIIBまで終わらせることができ、その後の数学IIIや理科の学習時間を十分に確保できたことが合格につながったと感じています。

また、東進の共通テスト本番レベル模試は開催回数が多く、定期的に自分の学力の向上を実感することができたのでモチベーションにつながりました。

3年生になってからの学習では、東京科学大学特別演習が助けになりました。志望校の過去問や似た傾向の問題が分野ごとに出題されるので、苦手な分野を1つずつ攻略していくことができました。添削がついているので数学の解答の書き方や和訳や英訳のミスなど自分では気づきにくい減点されてしまうポイントを理解することができました。直前期にはテストゼミを解くことができ、時間配分や問題の取捨選択を本番の試験と同じ形式の問題で練習することができました。

自分の経験から感じたことは、受験勉強は早く始めれば始めるほど良いということです。東進のコンテンツを利用すれば効率的に学習を進めることができるので、受験勉強を始めようか迷っている人や、まだ早いと感じている人はすぐに始めて、合格を掴み取ってほしいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

過去問演習の点数をもとに目標店の設定やアドバイスをしてくれて助かった。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

参考書や取り組む問題の案を出してくれて勉強の計画が立てやすかった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

旧東工大の出題と同じ形式の模試なので、志望者内の自分の立ち位置を知ったり、自分が伸ばすべき分野を知ったりすることに役立った。

Q
東進を選んだ理由
A.

中学生のうちから大学入試に向けた勉強ができ、映像による授業を自分のペースで受講できるから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームで数学の問題を考えることで、新しい考え方に出会うことができた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

情報工学について学べ、学習や研究の環境が充実しているから。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大学以降の勉強のための準備。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

世界をより良くすることに情報技術を通じて貢献できるようになりたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
自分が間違えた問題の解説授業を受講することで、あいまいだった部分を復習したり、必要な考え方を習得したりすることができたから。

志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の問題や似た傾向の問題が分野ごとに出題されるので、1つずつ苦手な分野を攻略していくことができたから。

東進模試
共通テスト本番レベル模試の開催頻度が高く、自分の成長を実感し、モチベーションにつなげることができたから。

Q
おすすめ講座
A.

【 東工大対策物理 】
テキストの基本事項や復習問題が充実しており、授業で扱う問題量以上に学ぶことが多い講座だったから。

【 ハイレベル物理 力学 】
高校生が理解できる範囲で物理をできるだけ正確に伝えてくれる講義で、この講座を通じて難関大の問題で必要な考え方を多く身に着けることができたから。

【 過去問演習講座 東京工業大学 】
自分が間違えた問題の解説授業を受講することで、あいまいだった部分を復習したり、必要な考え方を習得したりすることができたから。

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