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理系で勝ち残るには英語が秘訣
自分は理系選択でしたが、自分が合格できたのは英語で差をつけられたからだと思います。英語は最初何をしていいか分からず苦労しましたが、東進が主催する合宿や大晦日の千題テストなどのイベントに積極的に参加したことが英語に対する自信につながりました。いろんな大学を受けて思ったことは数学は難易度の差が激しく、特に記述試験は一問の配点が高く解けるか解けないかで点数が大きく変わることです。それに対して英語は難易度が安定していて、事故率が低いと感じました。実際2025の筑波は数学が問題見て頭が痛くなるくらい難化しましたが、英語はいつも通りでした。理系はどうしても英語をおろそかにしがちだけど、倍率3倍とかの中で勝ち残るには英語が秘訣だったりします。
受験は本当に辛い戦いですがその中で平常心を保つにはいつでも楽しむ心をもつことが大事です。困難を楽しみに変えられる人は強いです。みなさんも受験を全力で頑張って、そして楽しんでください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
困ったときに相談にのってくれた
息抜きになった
ちゃんと本番レベルの難易度
Yes
粘り強さが身についた
仲間と協力して高みにいけた
秋。とにかく勉強して不安を消した
高級シャーペンを買った
自分に一番合うレベルだった
未来への大きな一歩
いろんな物質を生み出す
志望校別単元ジャンル演習講座
理科が得意になった
過去問演習講座
添削してくれる
高速マスター基礎力養成講座
基礎固めができる
【 難関大対策生物演習 】
記述問題に強くなる
【 難関国公立大英語演習 】