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高1から東進で模試を受けたことで早い段階から対策できた
最初、東進での共通テスト本番レベル模試で思ったように点数がとれず焦りもありましたが、基礎を固めていくにつれて点数が伸び、そのときはとてもうれしかったことを覚えています。基礎と演習問題の反復は伸びるためには必要不可欠なことだととても実感しました。また、東進の模試はとても自分が成長するきっかけを与えてくれたと思います。学校での共通テスト本番レベル模試は2年生の秋頃から始まりますが、東進では1年生から国語、数学、英語の3教科を受けるようにしていました。模試は回数を重ね、時間配分などに慣れることが必要だと思うので、大学入試への対策を早い段階から進めることができたのが良かったです。更に自分がどの分野の勉強が足りていないか、そして自分の強みは何かを知ることで学習計画も立てやすくなりました。
東進ではもちろん、家庭でもスマートフォンやパソコンがあれば、授業を受けることができるので部活や他の活動に力を入れたい人でもすごく勉強しやすいシステムだと思います。今後は大学の授業や実習でたくさん経験を積み、大学4年で教員採用試験に合格し、子供たちの個性を引き出し、全員が平等に学ぶことができる小学校教員になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
推薦についても親身に考えてくれ、どういうふうに受験勉強を進めていくべきかを指導していただいた。
どの講座が自分がやりたい勉強にぴったりかをいくつも案を出していただいた。
私は推薦入試を受けたいとはじめから考えていた。そのため共通テストへ向けての勉強を重視していた。共通テスト本番レベル模試では弱点をとりあえず見つけ出すべきだと思う。弱点がわかることでどの勉強を優先すべきか計画を立てやすくなる。また大学によっては教科をしぼっての受験もできるので、どの教科が自分の強みかも知ることも大切だと思う。
Yes
寮生活でも自分で講座に取り組むことができる自宅学習のシステムがよいと思ったから。
人とのコミニュケーション能力や協調性を養うことができ、自分のことを見つめ直すことができる。
一度伸びてからそこからまた伸びるまでの期間が長くとてもつらかった。寮で友達と自習室でお互いを褒め合いながら勉強を頑張った。
集中が切れたら、好きな音楽を10分間だけ聴いてテンションをあげる。
オープンキャンパスで教育実習やフィールドワークを1年生から経験できるところがとても魅力的であり、また地元だったため土地勘もあり安心できるから。
とてもしんどいこともあったけれど、自分が大きく成長できるきっかけになるものだと思う。
【 今井宏の英語E組・スタートダッシュ教室 】
一番最初に受けた講座が今井先生のE組スタートダッシュ講座だった。今までで一番楽しく英語の基礎について学ぶことができた。英語に自信がある人でも英語が苦手な人でも幅広く今井先生の授業は受けやすいと思う。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
私は物理の共通テスト対策の講座をとっていた。2年生の頃は物理が苦手で模試でも3割程度しかとれなかった。なかなか伸びないまま3年生の秋を迎えたが、共通テストへの最後の追い込みとして三宅先生の共通テスト対策講座を受けた。わかりやすい解法やためになることを学ぶことができ、本番では6割を初めて越えることができた。