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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京大学
理科一類

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小倉健吾くん

東進衛星予備校豊橋南栄校

出身校: 愛知県立 時習館高校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: SSH物理部、化学部 部長

引退時期: 高3・5月

東大本番レベル模試

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過去問対策講座で夏休みから入試問題に触れ、モチベーションを保つ原動力になった

 僕は、大学受験を見据えて、高2の冬から東進に入学しました。東進は、入学する前から、模試の無料体験や共通テスト同日体験受験でお世話になっており、その時の担任助手の方々の親切な対応に信頼を感じたとともに、東進の講座は映像による授業であるため、東進への入学を決定しました。東京大学に合格した今、今までのたゆまぬ努力が実を結んだ結果だ、努力は報われたのだと、固く信じています。

東進のコンテンツの中で、特に推奨したいものは、過去問対策講座と志望校別単元ジャンル演習講座の2つです。過去問対策講座は、東京大学の場合、25年分あり、すべての大問に解説と解説授業がついているため、本当に充実した講座だと思います。自信がつくまでどれだけでも演習することができ、また、夏休みから、早くから本当の入試問題に触れることで、モチベーションを保つ原動力になりました。

志望校別単元ジャンル演習講座は、他大学の入試問題の様々な問題傾向に触れることで、新傾向の問題にも対応できる力を養うことができました。また、添削者による的確な学習アドバイスも参考になりました。そして、この講座の1番の長所は、添削期間の短さにあります。2日ほどで答案が返却されるため、演習した記憶が鮮明なうちに、添削された返却答案と解説を見比べて復習でき、知識の習熟が促進されました。

僕は、工学部に進んで、将来は社会の役に立つ機械を設計したいと考えています。大学でも学問に励み、専門分野を極めたいです。最後に、後輩の皆さんへ激励の言葉を送ります。志望大に合格したいという意志を固く持ち続け、試験が終わる最後まで、全力で取り組んでください。自分の中でやり切れたと思えるまで、勉強してください。思うように成績が伸びなくても、心配する必要はありません。自分のこれまでの努力を振り返ってみてください。必ず、努力は報われる。この言葉を信じて、全力で頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

担任助手の方と面談をして、難しい問題に向き合うことで自分の新たな解法を増やす事ができるのだと、励ましてくださったことがとても印象的で、それによって最後まで新しい問題に挑戦し続け、合格を勝ち取れたと思う。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

日本史の文化史の学習の際に、国語教員の担任助手の方が、手助けをしてくれた。また、答案提出の際に、「たくさん頑張ったね。」と声掛けをしてくださって、とても嬉しく、モチベーションの向上につながった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

復習をしっかりと行うことで、自分の解法の武器が増えたということを実感できた。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

ハイレベルな講師陣と高い進学実績、映像による授業ゆえの自宅受講が可能であるという利便性から東進への入学を決定しました。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

僕と同じ大学を志望しているからこそ生まれる仲間意識を感じていた。試験会場でもチームミーティングの仲間と昼食を食べて、気分のリフレッシュができた。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

文化部に入っていた分、休日には長く学習時間が確保できた。どれだけ疲れていても、授業1講座・志望校別単元ジャンル演習講座1問だけでも取り組もうという姿勢で東進に向かった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

担任助手の方と面談をして、難しい問題に向き合うからこそ、自分の中での新たな解法の武器を増やす事ができるのだと、励ましてくださった。それによって最後まで新しい問題に挑戦し続けることができ、合格を勝ち取れた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

最終目標が高いので、常に諦めない姿勢で取り組んだ。勉強に飽きたら短い時間でリフレッシュしたり、他教科に移って勉強を継続したりした。日々の学校の定期試験や模試に向けて、全力で学習することを目標に、モチベーションを維持していた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

1年生のときの学校の先生にすすめられたことがきっかけで、志望大学に向けて学習に励んだ。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

とても長かったり、一時も油断できない強敵のようであったが、人生でこんなに勉強しなければならないときはこの勉強以外にないのだと自分に言い聞かせて、最後まで諦めずに全力を出し切ろうと努力した。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学で専門分野を徹底的にきわめて、将来は社会の役に立つ存在になりたいと思う。工学系に進みたいと考えているので、将来は、社会に貢献できる機械を作りたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
東京大学の過去問演習講座は25年であり、とても豊富であるため、自信がつくまでどれだけでも過去問を演習できること。解説や解説授業も充実しており、解説でわからない部分を授業を見て理解を深めることができること。

志望校別単元ジャンル演習講座
他大学の入試問題に多く触れることができ、さまざまな傾向の問題を演習できること。解説が本当に充実していて、また、添削者による学習ポイントや、学習アドバイスも役に立つこと。そして、添削期間が短く、演習した記憶がなくならないうちに返却答案をみて復習できること。

高速マスター基礎力養成講座
電車通学の時間や模試の合間、トイレ中など、短い時間での学習に最適で、基礎力のチェック・補強に非常に役立つこと。英語はもちろん、数学や古文単語・古文常識や理科・社会など、豊富な問題量であるため、気分に合わせて学習内容を選べること。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
個人的に、数学の真髄は、数学がもっと好きになる、1番良い授業だと思っている。学校で習う数学とは違う、さまざまなアプローチで問題を解くため、何度も感銘を受けた。ベクトルの知識を証明問題や整数問題に応用するなど、数学テクニックを身につけられるため、分野融合問題に強くなったり、思考力が磨ける良い講座だと思う。

【 東大対策理系数学[理系上級微積分+α]-中級から上級そして超上級へ- 】
問題量が豊富で、予復習が大変な分、種々の難問に挑戦する力を身につけることができる講座だと思う。難易度の高い問題ばかりで、入試問題以上のレベルの問題も多く、そのような問題で日々鍛錬することで、難問の入試問題にもめげずに挑戦する事ができるようになる。

【 ハイレベル物理演習 】
大学で学ぶ微積物理を利用することで、学校で習う物理とはぜんぜん違い、難しさや抵抗があるが、本質理解が促進される講座だと思う。

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