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自分の受ける試験がどういうものなのかを早めに知って、計画を立てることが大切
過去問は夏休みから過去問演習講座に取り組んで、今自分が何をすべきなのかを考えました。学校にはもっと遅くから過去問を始めている人が多かったですが、自分の受ける試験がどういうものなのかを早めに知って計画を立てることが大切だと思います。
2次試験の対策は秋から始めました。筑波は日本史論述があって、それに多くの時間を割きました。論述は初めは知識が足りなくて無理だと思うかもしれませんが、とにかく書いてみることが大切です。論述の力は書くことでしか付かないし、求められることが分かって見通しが立てやすくなります。私も最初は全く書けませんでしたが、毎日必ず書いて復習をしっかりやるようにしたら自然とできるようになりました。
私が最後まで勉強を続けられたのは、志望校への強い思いがあったことと、一緒に頑張ってくれる友達、話を聞いてくれる担任助手の方々の存在があったからです。私は筑波大学に絶対に行きたかったので、大学の写真を見てモチベーションを保ちました。また、いつも一緒に閉館時間まで頑張ってくれる友達や、良い時も悪い時もずっと支えてくれた校舎の人たちには本当に感謝しています。周りの支えがあってこその受験なのでそれを忘れずにいることが大切だと感じました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談で今やるべきことが分かった
勉強の進め方を教えてくれた
復習をしっかりやることで伸びた気がする
Yes
話を聞いて良さそうだと思ったのと、家から通いやすかったから
校舎に来るといつも同じチームミーティングの人が勉強していたから自分も頑張ろうと思えた
数学がずっと苦手で、もうこれ以上は上がらないと思ったからどうにかなりそうなところだけは最後まで頑張った
一緒に帰る友達がいた
やりたい勉強ができそうだと思った
今までにない努力ができた
国際政治を学び、公務員試験を受けて国家公務員として国際問題の解決に携わりたい。
高速マスター基礎力養成講座
毎日継続することで知識の定着を図れる
過去問演習講座
詳しい解説や解説授業で自分に必要なことが分かる
チーム制
一緒に頑張る人がいるとモチベーションが保てる
【 過去問演習講座 筑波大学(全学部) 】
解説授業が分かりやすくて良かった
【 難関国公立大日本史演習 】
日本史論述の基礎を身に着けられた
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な分野を効率的に演習できた