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わからないところをわかるようにすることが重要、授業はそこを重点的に聞く
また、高校3年生からは演習量が増えて、テストも増えるのでやり直しがおろそかになってしまいがちですが、やり直しを丁寧にすることによって、次のテストではこたえられるようになり、やり直しの量が減ることになるので、そういった意味でもやり直しは必ずやるべきだと思います。テスト直前に見返すことができる簡単なノートなどにまとめるとよいです。
受験直前期や受験前は気持ちが焦ったり、動揺したりするかもしれないですが、テストが始まってしまうとそのような焦りや緊張は次第に解けていくので、どうせとけるんだろうな、と思いながらテストに臨んでほしいです。受験生は最後まで伸びるのであきらめずに勉強頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
試験のやり直しの最中にわからないとことがあったときに質問すると、丁寧にわかりやすく解説してくれたこと。
模試を受けた後にもう1回自分で解き直しをしてみて、わからないところは解説授業や回答を見た。また、世界史や公共・政治経済は解説授業を見て、数学や国語、英語は自分で解き直しをした後に解答解説を見て、それでもわからなかったら解説授業を見たり、質問をしたりした
Yes
自分の志望校にあった学習を自分のペースで行うことができるから。また、学校の予習を東進で行うことができ、学校の授業は復讐とすることができるから。
週に1回のチームミーティングによってメンバーの過去問演習などの進捗を知ることができたり、効率的な勉強方法、モチベーションの向上などにつなげるように活用した。
学校行事に全力で取り組むことによって勉強とのメリハリをつけることができ、切り替えて勉強をすることができた。
将来についてより具体的に考えるようになった。
勉強によるスランプは勉強によってしか乗り越えることができないと考え、もっと、勉強をするようになった。
ユーチューブでほかの受験生の勉強ルーティーンを見ること。好きな音楽を聴くこと。好きなご飯を食べること。
学校の先生や東進の先生の勧め。
1番重要なことはメリハリをつけて勉強すること。
将来の夢はまだ決まっていないが、社会や自分の育った地域に何らかの形で貢献することができる職業に就職したいと思っている。
【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
大学の傾向を知ることができ、また、解説授業があるので自分に何が足りなかったかをしっかりと明確にすることができるから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストに特有の出題形式やどこの分野が出やすいかなどについて知ることができ、量をこなすことで、自分の自信にもつなげることができるから。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手なところしか出てこないので最初は時間がかかったが、確実に、効率的に力をつけることができるから。