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量→質の流れで勉強、夏の570点から当日は840点を取ることができた
夏に受けた共通テスト本番レベル模試では570点ほどで、自分の解く遅さと知識の定着の未熟さが浮き彫りになっていました。9月から過去問をこなしていき、量を意識して勉強し、11月の東進模試では700点まで上げることができました。その後は、東進の志望校別単元ジャンル演習講座を通して、特に数学と社会の自分の弱点の分野の問題を解いていきました。量→質の流れで勉強し、直前の模試では810点、当日は840点を取ることができました。
後輩へのアドバイスとしては、共通テスト対策はまずとにかく量だということです。東進でやる過去問はもちろん、予想問題集などをひたすらとくのがおすすめです。僕は4年間大学に通った後、中学校の国語の教師になりたいと考えています。入試の特に直前1か月、死ぬ気で頑張ることができたという自信をもつことができたので、これを生かしたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
実際に大学受験を経験してまだ数年の先生からはなしをきく中で、受験のイメージをつかむことができた。
英語と数学が特に問題が良いと思ったので、この2教科は特に模試までに自分なりに演習しておいて、力試しとしてやるべき。
Yes
過去問の演習を効率よくすすめられると友達に紹介されたから。
過去問演習講座
パソコンにひたすら答えを入力していき、終わったら1秒で採点できる。また、解説を読むだけではよくわからない部分を解説授業で確認できる。
志望校別単元ジャンル演習講座
正直面倒だと感じる、自分の各教科の弱点を探す作業がすぐにできる。各大学の過去問が集結されているため、どれを解いても良問ばかり。
東進模試
また、とにかく返却が速いため、解いた問題を忘れる前に復習することができた。
【 現代文記述・論述トレーニング 】
誰もが知る林先生の授業を、自分のペースでかみ砕きながら受けることができる。20もの講座をこなしていく中で成長が実感できる。