この体験記の関連キーワード
東進のホームルームなどを通じて、過去に合格した先輩の模試の点数を参考にしながら自分の目標点を決めて勉強した
東進の先生と自分のスケジュールに合わせた計画を立て、できるだけ進度を遅らさないように放課後はできるだけ東進に通うことを心がけていました。東進のホームルームなどを通じて過去の合格した先輩の模試の点数を参考にしながら自分の目標点を決め、それに向けてひたすら勉強しました。大学受験に向けて本格的に勉強を始めたのは高校2年生の12月ごろからで、メモ帳に日付、1日勉強する内容や勉強時間をメモし、毎日カバンに入れて持ち歩くようにしていました。そのメモ帳は自分の努力が形となったものだったので見返すことで自信がわき、共通テストでは自分の精神安定剤になりました。
高校3年生になるといよいよ大学受験に向けて本格的に物事が進んでいくようになり、東進には自然と毎日通うようになりました。私の学校では春に体育祭が催され、高校3年生が応援団をするという伝統がありました。大学受験を考えて応援団に入らない同級生も多かったのですが私はどうしても入りたいと思っていたので勉強と絶対両立させてやるという思いをもって入りました。このときも東進の先生と計画を立て、どんなに疲れていても東進に通い、勉強をさぼるということはありませんでした。先を見越して早めからコツコツ積み重ねてきた努力のおかげで模試は常にB判定をキープしていました。
入試本番に近づくにつれて不安や緊張に押しつぶされそうになったけど先生方や友達と励ましあって耐えることができました。共テの前日は全然寝られなかったけれど何とかなり、目標点+30点取ることができたので嬉しかったです。
今後はいろんな言語を学びながらグローバルに活躍できる人間になれるように努力していこうと思います!後輩の皆さんに向けてのメッセージは勉強と娯楽のメリハリをきちんとし、目標を明確にして、今すぐに勉強始めましょう!努力はきっと報われる!です。ちょっとくらいスマホ見てもいーやとか今日ぐらい塾休んでいーや、はその時はいいかもしれませんがあとあと絶対後悔すると思うのでやめましょう。あと、適度なポジティブも大事です!第一志望に向けて頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
年間計画が先が見通せてとてもいいなと思った。
1か月の計画を一緒に立ててくれるのがありがたかった。
復習!
好きな時に受講できることが魅力的だと思った。
学校はそれぞれ違うけどいろんな話ができて楽しかった。
東進に毎日来る。
やりがい、達成感。
リスニングのスランプは毎日リスニングとシャドーイングを欠かさず行い、国語のスランプはできるだけ毎日問題を解いた。
強い志!
英語以外の他言語を学びたかった。
一生の宝物でもう1回やれと言われたらできないもの。自信につながるもの。
多くの言語を活用してグローバルに活躍!
【 世界史記述問題演習 実践編② (400字未満の問題) 】
論述が初めてでも書き方がわかる
【 阪大・神大英語 】
実践的でわかりやすい。また、講師が面白い。