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合格

2632人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
法学部

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松本和寿くん

東進衛星予備校上尾駅前校

出身校: 埼玉県立 伊奈学園総合高校

東進入学時期: 高2・6月

所属クラブ: ソフトテニス

引退時期: 高3・4月

共通テスト本番レベル模試

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高校1年生の春から慶應を志し、勉強はコツコツ進めていた

 僕は高校2年生の6月に入学しました。高校1年生の春から慶應を志していたため、もともと勉強はコツコツ進めていたのですが、学習環境が欲しかったからです。入学してから最初は、部活動との両立にとても苦戦しました。夏の大会、体育祭と東進の模試が被ったときは本当にきつかったです。

どれも凄く大事で、すべてを良いパフォーマンスで臨みたい気持ちと、肉体や精神的な限界が近いという事実に襲われました。しかし、ここから僕はあることを学びました。それはメリハリです。例えば、部活の大会前1週間は勉強をやめ、部活に専念するようになりました。大会が終わると部活の自主練習はやめて最小限にしつつ、勉強に専念しました。もっと具体的に言えば、僕は高3の春休みに1日だけ遊びに行きましたが、その前日と翌日は12時間勉強しました。このように勉強に強弱をつけることで、比較的ストレスフリーな生活を送ることができました。

東進でおすすめできることは、過去問演習講座です。過去問の点数が飛躍的に伸びたのはこれのおかげです。特に英語と小論文において役立ちました。まず英語です。慶應義塾大学法学部は出題の癖が強く、どれだけ過去問を研究するかで勝敗が別れます。これに過去問演習講座がすごくマッチしました。

先生の生徒の持ち得る知識でどう論理的に解くか解説してくれたことが効果覿面でした。続いて小論文では、添削が効率的でした。いつでも添削に出すことができ、また採点ポイントも結果とともに返却してくれるので、自分の弱点が分かりやすくて勉強がスムーズに進みました。この講義が合格に1番役立ったのは間違いないです。

僕が後輩に伝えたいメッセージとして、過程を大事にしてください、といいたいです。もちろん受験生は、志望校合格というおおきな結果に向かって勉強しています。しかし、結果というものは過程を積み上げた先にあるものです。なぜその授業を受けるのか、なぜその参考書をえらんだのか、そしてどう活用するのか、細かいところまで突き詰めてください。

毎日勉強について考え続けることになります。こうして考え続ける癖がつくと思います。これはどんなことに対しても過程を突き詰めることが大事になります。将来の夢は未だ決まっていません。しかし、国際的に活躍できる人になりたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

戦略建てられた

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

たのしかった

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

程よい難易度

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

雰囲気が良かったから

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

意志

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

相談しまくった

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

慶應義塾大学の存在

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
これのおかげで伸びた

志望校別単元ジャンル演習講座
演習に困らなかった

実力講師陣


Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 慶應義塾大学法学部 】


【 世界史記述問題演習Ⅰ 】
記述とは何か考えさせられた

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