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高1、2で英語を完璧にしたことで5割しか取れなかったリーディングで満点
まず、高校1、2年時には英語を完璧にすることが大切であり、毎日高速マスター基礎力養成講座を行っていました。高速マスター基礎力養成講座は2回連続で9割以上取らなければ合格にならないため、共通テスト対応英単語1800から英熟語750、英文法750、基本例文300まで合格するのにとても苦労しましたが、校舎に掲示されている向上得点や、高速マスター基礎力養成講座のクリック数のランキングがモチベ―ションの向上に繋がりました。合格後も共通テスト対応英単語1800と英熟語750に関しては毎日100問行い、長期記憶として定着できました。その結果、共通テストでは初め5割しか取れなかったリーディングで満点を取ることが出来ました。
3年時には、志望校の浜松医科大に加え名古屋大学の過去問演習講座に取り組みました。ワンランク上の大学に取り組むことで、より確実に志望校合格につながると思います。東進の解説は丁寧で、特に物理の三宅唯先生の授業は、三宅唯先生の難関物理でもそうですが、根本的に物理の現象を理解するのに役立つだけでなく、授業も三宅先生の独特な性格によって面白さが増していたので物理がとても好きになりました。
東進の過去問演習講座は何度も繰り返すことが出来るので、名古屋大学1周目で2次試験の基礎固めを行い、その後浜松医科大学の1周目、名古屋大学の2周目、浜松医科大学の2周目というように進めていき、1周目でわからなかった問題の再確認や、それができるようになったことを点数ではっきりわかるようになっていたので、モチベーション維持につながりました。また、志望校別単元ジャンル演習講座ではAIが自分にあった勉強プランを立ておすすめ表示をしてくれるため、傾向がわからずあまり手を出すことのできない他大学の過去問や過去のセンター試験、東進限定の問題を気軽に行えたので、楽しく学習を進めることが出来ました。おすすめされた過去問だけでなく単元別で自分が苦手でやりたいと思った過去問を気軽にできたのも良かったです。東進の帰りにそれらの過去問をコピーし翌日に学校の授業の合間などに解くことが出来たので隙間時間も有効活用することが出来ました。
東進の自習室はプライベートが確保されていて、集中して学習することが出来ました。東進の映像による授業は自宅でも学習できたので、自分のペースで学習を進めることが出来ました。日曜日など校舎が閉館の日でも継続して授業を行うことができたり、もう少し勉強したなと思った日なども東進から帰った後、家で授業を見ることができたりしました。
東進での学習を通じて、第一志望校である浜松医科大学に合格できたことを嬉しく思います。将来は地元に貢献できる医師として多くの患者の支えになれるといいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
おすすめされた授業がとても良かった。
スマホの回収を徹底してくれた。
少し難易度は高く設定されてるが本番と同じように試験後すぐに自己採点を行う。間違えた問題は2度と間違えないようにもう一度確認する。
Yes
自習スペースのプライベートが保たれていて、とても集中できそうだったから。
友達と話すことが出来たので息抜きになった。
学校行事は存分に楽しむため準備もほぼすべてに参加したほうが良いが、絶対にその日の準備が終わった後は東進に行く。部活動は大きな大会にだけ参加して、それ以外は学習に費やす。
共通テスト1、2週間前に急に点数が下がったことがあったが、友人が励ましてくれたため、本番は乗り越えることが出来た。
自分ならできると自己肯定感を高く持つ。
地元に貢献できる医師にあこがれを感じていたから。
高校生活の中でトップレベルに楽しかった思い出。
地元に貢献できる医師として貢献していきたい。
【 難関物理 PART1 】
自分に合った学習を気軽にできる。
【 難関物理 PART2 】
三宅唯先生がとても良い。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART2 】
青木純二先生がとても良い。