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中2冬から東進に入学、中3の夏休みから高校数学の予習を始めた
高校3年生になると夏休みごろから共通テスト、国公立2次の過去問演習を始めました。一橋の問題はとても難度が高く、特に理系数学並みの数学や、明らかに教科書範囲を超越する世界史論述を解いたときは、「これを半年後解かないといけないんだ」、と思い、焦りを感じました。しかし夏休みに身体に害のない程度の焦りを持つことは大切だと思います。9月からは学校が始まり、12月まで授業があるので2学期から焦りだしても思うような勉強ができないからです。だからこそ、夏休み前に1度国立2次の過去問を解いてみるのは悪くないと思います。
12月から共通テスト対策を短期集中で行い、共通テストではいいスタートを切れました。その後は国立2次や私立の過去問を中心に勉強して本番を迎えました。一橋1日目の数学が難化し、全然正答できませんでしたが、諦めず2日目も全精力を注ぎました。結果的に何とか合格できた時は一生忘れない思い出になりました。
今振り返ると、東進でしか学ぶことのできないスタイルが自分の武器になったと思います。例えば、自分が必要とするタイミングで授業を受けられたり、予習を完了できたり、2次の過去問を解説講義付きで20年ほど演習できることです。僕を合格に導いてくださった東進の講師の方々、担任の先生にはとても感謝しています。今後も勉学を続け、大学生活を有意義なものにしていきたいと思います。
皆さんも自分で自分自身を見つめ、今すべきこと等を考え、勉強を続けてください。きっと諦めずに努力した先には輝かしい結果が待っていると思います。応援しています!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト後、自分の中で心配な点や迷っていた点がありましたが、共通テスト後の面談でそれを解消することができ、精神的に自分の気持ちを統一できたことが印象に残っており、感謝しています。
下校する際に、声をかけてくださることが多く、精神面でのサポートとなりました。
夏休み前の7月に受けることができる点が特におすすめです。
Yes
映像による授業というスタイルが自分に合っており、また、トップレベルの講師の方の授業を受けることができるからです。
勉強できない時間があるからこそ、勉強に集中できるという思いで部活と勉強を両立させました。
自分の将来について真剣に考えることができました。
1番つらかったのは、国公立1日目の数学で思うように解けなかったことですが、2日目の科目に向けて勉強した自分を裏切りたくないという思いでなんとかモチベを保ちました。
合格者報告会で自分が話す姿を思い浮かべました。
文系の最高峰の大学で、自分自身をさらに高めていきたいと思ったからです。
自分磨きです。
常に協調性を保ちつつ、リーダーシップをとれる人として、国際社会において役立つ人物になりたいです。
過去問演習講座
トップレベルの講師の方々の過去問解説授業を受けられるのは大きなメリットだと思います。
実力講師陣
自宅でも実力の高い先生方の授業を受けられるのは映像による授業の利点だと思います。
志望校別単元ジャンル演習講座
世界史の過去問を解説授業付き、且つ添削付きで20年近く遡れる点で他の受験生と差をつけることができたと思います。
【 過去問演習講座 一橋大学 】
解説講義が、最強だと思えるくらい良い講義だったからです。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
単語、文法だけでは突破できない壁を超えることができたからです。
【 高2ハイレベル現代文トレーニング 】
初めて授業を受けて感動し、現代文の世界観が変わったからです。