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英語は、本番までには模試や過去問で90点台を安定して取れるようになった
僕は部活動に入っていなかったため、なるべく多くの日、学校終わりに東進に寄っていました。入った当初は共通テスト本番レベル模試の英語もわからない単語が多く、時間も全然間に合わなかったですが、毎月ある模試を受け続け、高速マスター基礎力養成講座などで基礎力を上げたことで、本番までには共通テスト本番レベル模試や過去問で90点台を安定して取ることができるようになりました。
後輩へのメッセージは、東進の受講や志望校別単元ジャンル演習講座を通して、自分の受験科目をもれなくやり、どの教科でも苦手な分野を作らないことが大切です。入試は1点で落ちたり、苦手な範囲が出た時と出なかった時で点数の幅が大きくなってしまいます。なので、苦手なところを分析して教えてくれる東進のAIシステムを使い、自分の弱点と向き合うことで対策できます。
また僕は1人で悩む時もありましたが、東進は大学に通ってる先輩や同じ志望校を目指す友達と話す機会があり、大学での楽しい経験を聞くことでモチベーションにしたり、友達から刺激を受け、ひとりではないと実感することができました。この受験生活は楽なものではなかったですが、乗り越えられたことが自信に繋がり、大学でもこの経験を活かし、様々なことに挑戦していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学の楽しい経験などが聞けてモチベーションにつながったから。
共通テストの形式に慣れられ、また本番のような雰囲気で時間配分なども試せるから。
東進のカリキュラムが自分に合っているなと思ったから。
東進模試
共通テストの形式に慣れられるから。
高速マスター基礎力養成講座
基礎力を上げられるから。
過去問演習講座
解説が見られて、志望校の傾向が分かるから。
【 難関私大世界史演習 】
基礎を終えた後に、難関私大で問われる難単語を学ぶことができ、スムーズに過去問に入れたから。
【 富井健二のビジュアル古文読解マニュアル(応用編) 】
体系的に古文単語や、文法、読解の仕方が学べるので、この講座だけで過去問に対応できる古文力が身についたから。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
最初は難しくて全然読めない構文も分かるようになり、難関私大の長文を読むためには欠かせなかったから。