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苦手教科は演習を積み重ねることで成長を感じやすいため諦めずに粘り強く頑張ることが大切
初めて模試を受けたとき英語が2割しかなく、このままでいいのかと悩みました。しかし、音読をしたり高速マスターを活用して英語に触れる日を増やしていくことで、徐々に点数が伸びていき、共通テスト本番では今までで1番良い点数を取ることができました。
また、志望校別単元ジャンル演習や第一志望校対策演習では、苦手教科を納得いくまで演習をすることで苦手意識が少しずつ薄れていきました。苦手教科は演習を積み重ねることで成長を感じやすいため諦めずに粘り強く頑張ることが大切だと思います。
僕の人生の中でこの1年は1番努力をして、1番辛かったと思います。ですが、毎日校舎に行くことで仲間の頑張る姿を見て自分ひとりじゃないと安心することができたと同時に、負けないように頑張らないといけないと思うことができました。今まで支えてくれた両親、校舎で一緒に頑張った友達や先生にはありがとうの言葉じゃ足りないくらい感謝しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつも気にかけてもらえて、精神的に支えてもらえた。
自分のするべきことや弱点を教えてもらい、そのあとの勉強に活かせられた。
良かった点と悪かった点を自分なりにまとめて過去の自分と比較する。
Yes
自宅から近く、校舎の雰囲気がフレンドリーで自分に合っていると思ったから。
毎週目標を立ててやるべきことを明確にできた。また、仲間と話すことで勉強の息抜きになった。
忍耐力
校舎の仲間のがんばっている姿を見て自分を奮い立たせた。
仲間のがんばっている姿。
地域とつながりを持つ病院で貢献することの自覚をもって実習をしたかったから。
人生そのもの。
将来はがん研究に携われるような臨床検査技師になりたい。
高速マスター基礎力養成講座
空いた時間に知識の再確認ができるから。
東進模試
自分の今のレベルがわかるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
不安要素を的確につぶしていけるから。
【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
授業を受け終わった後もテキストに重要なポイントがまとめてあり復習しやすいから。