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苦手の洗い出しと長時間の勉強を行い、点数を3桁以上上げることができた
僕がまず最初に始めたことは、苦手なところの洗い出しと長時間勉強に対する慣れるということです。これまでに受けた模試の結果を見直して、毎回点が取れていないところを見つけ出し、そこを重点的に復習しました。また、毎朝7時から勉強をしたりもしました。その結果自分がどこが苦手なのか、どこを勉強すればよいのかや、長時間の勉強にも慣れ、受験生らしい生活を送ることができるようにもなってきました。すると、学校の模試や東進の模試で急激に点が取れるようになり、結果的に3桁以上の点を上げることができました。
その後は、自分が覚えたいことをまとめたメモ帳を作ったり、東進で演習したプリントをバインダーにまとめて復習に使ったりして、いろいろな工夫をしてさらに点数を上げました。そして共通テスト本番を迎えました。3年生になってから本番までは体感的にすぐに過ぎ去ってしまうので、早い時期から対策を始めるのがいいと思います。判定はA判定でした。それでも油断せずに前期試験に向けて勉強をつづけました。
2次対策では、過去問の本とハイレベルな参考書を行き来していました。ハイレベルな問題に慣れていると、試験中に焦ることもなく、また本番で捨てるべき問題の判別がつきやすくなるため、おすすめです。そうして最後まで頑張り続けた結果、国立大学の農学部に無事合格できました。
僕が言えることは、一緒に頑張る仲間を大切にすることと、人を頼って頑張るということです。皆さんも自分の志望校への合格に向けて諦めずに頑張り続けてください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校までの道のりや、復習に仕方、東進の利用方法などを細かく教えてくださった。
志ワークショップや東進の掲示、テスト監督やごみ箱の管理など、身の回りのことをお世話してくださった。
自分の成長にとても役立った。苦手の洗い出しに利用できた。
Yes
合格実績がすごかったから。友人が多数通塾していたから。
知り合いの仲間たちと協力してチーム戦などをし、勝ち進んでいくのが楽しかった。
何かに向けて頑張ることの重要性などを学べた。
自分の今やるべきことが見えたり、自分に自信がついたりして、勉強により真剣に取り組むことができるようになった。
友人や担任の先生、両親などが支えてくれたことで乗り越えることができた。
受験後の自分を想像したり、隣で頑張る友人を見ることでモチベは上がった。
自分の興味のあることを専門的に学べ、両親の出身校であることから、志望校を決定した。
きついときも悲しいときも多くあったが、いざ終わってみるとすごく楽しかったと思えるようないい経験だった。
農学部に進学するので、人と自然の正しい共生関係について研究したり、人類の進歩に役立つ生命の利用方法、生物の保護法について周知させたりしたい。
【 E組・スタートダッシュ教室 特別編 】
楽しく英語を学べ、英語に対する苦手意識がなくなった。
【 高等学校対応 数学Ⅱ-標準- 】
苦手な数学の理解がこの受講によって簡単にできた。
【 過去問演習講座大学入学共通テスト対策 】
共通テストに向けて本格的な対策をすることができた。