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東進の先生や担任助手の方の皆様、友達、家族など自分の受験に携わってくださった方々に感謝してもしきれない
僕は高2の10月に社会と現代文を受講するために東進に入学しました。11月には部活や運動会が終わり受験に向かうだけでしたが、急に切り替えることができずなかなか勉強に身が入りませんでした。しかし冬休みに入って校舎長や担任助手の方々が背中を押してくださり毎日東進に通って勉強する習慣ができ、また自分を変えるために東進の冬期合宿に参加しました。これは自分の受験ライフを成功に導いたターニングポイントだと思います。
またチームミーティングという場で友達と楽しく話すことができたのは受験期の心の支えとなっていました。東進の先生や担任助手の方の皆様、友達、家族など自分の受験に携わってくださった方々に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
~後輩たちへ~
僕が勉強について伝えたいことは2つあります。
1つ目は100%を目指さず、95%を何度も繰り返して完璧にすることです。大学受験、特に難関大学では満点とれる人はまずいませんし60%取れれば合格が可能です。ほとんどの人が分からないようなマニアックな知識を時間かけて詰め込むよりも、正答率が40~50%以上の問題を確実に正解できるように基礎標準知識を固めることの方がはるかに重要です。
2つ目は直前期に根を詰めすぎないことです。勉強のやりすぎでストレスを抱えて快眠ができなかったり疲れがたまったりすると、かえって勉強効率が低下してしまいます。程よく休憩を取り、休憩と勉強のメリハリをつけることが大切です。みなさんにとっていい結果になることを願っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を決める時に僕の考えを否定することなく、多面的に考えることができるような言葉をかけてくださりました。後悔なく志望校が決めることができた。
「東進に来い」といつも言ってくださったおかげで。東進に毎日いくことが習慣になった。
現状把握。ちゃんと復習。
Yes
親に勧められての入学。
日本史を先どって学習することに当たっての入学を考え駿台と迷っていたが、家にも近く自習室の利用ができる東進への入学を考えた。
日々の学習の疲れを切磋琢磨できる仲間と会話することで癒すことができて、モチベを保ちながら集中して学習を継続することができた。
部活はチームスポーツをやっていたので、みんなで一つの目標を達成するための協力や努力を学んだ。
長時間勉強が耐えれるようになった。
11、12月頃友達と話すのが楽しくて勉強に身が入らなかった。浪人したくないという強い覚悟で乗り越えた。
一橋に行きたいという目標。
小学校の頃からよく知っていて目標だった。
苦痛だがそれ以上に大切な努力の経験。
金融関連に興味があり、経済学部に進学して将来の選択肢を見つけたい。
【 一橋大対策日本史演習 】
一番あつい授業だった。この授業のおかげで一橋の日本史の傾向を知り、対策に活かすことができた。
【 過去問演習講座 一橋大学 】
過去問の実践を繰り返すことで、問題への対応力を身につけた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手な英語長文をやりこんだ。英語長文を読解するテクニックを身につけることができた。