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東進の担任の先生と話すうちに自分の進路を絞ることができた
僕は高校ではサッカー部に所属していて、週に6日は部活で勉強時間の確保が厳しい状況でした。そんな中でも文武両道を心に決めて、少ない時間で質の高い勉強をすることを目指しました。高校2年生は基礎すら固まっていなかった古文、そして私立文系での優先順位の高い英語を特に重点的に勉強しました。そして高校3年生では、英語に引き続き比重を置きつつ、おろそかにしていた現代文に目を向けて勉強しました。周りの友達が続々と部活を引退していく中、夏休み中も部活に勤しみました。限られた勉強時間で英語を特に重点的に勉強しました。10月に部活を引退した後は、本格的に勉強に時間を割くことができるようになり、他の人からの遅れを身に染みて感じていた日本史の追い上げを図りました。そんな中謎の自信を持って迎えた大晦日の千題テストは自分の知識量がまだまだ全く足りていないということを気づかせてくれたいい機会でした。
最後まであきらめずにやりぬいた結果、第一志望の青山学院大学に合格することができました。僕の受験で得た経験は僕を人として成長させてくれるものとなりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校の変更や講座の取得に寄り添って話してくれた。
自分の状況を理解して親身に話してくれた。
復習する。
Yes
部活と両立したい人に寄り添ってくれる塾だと思ったから。
お互い高めあえるいい関係になれた。本当にチームミーティング制度のおかげで合格をつかみ取れたといっても過言ではない。
人間力。
模試の成績が振るわなかったときには、生活を変えた。
リフレッシュの運動
雰囲気
自分との闘い
小学校教諭
志望校別単元ジャンル演習講座
担任指導
チーム制
【 武藤一也のEnglish Champion -英語力の革命- 】
【 スタンダード日本史探究 文化史Ⅰ 】
【 スタンダード日本史探究 文化史Ⅱ 】