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8月までは600点前半であったのが、最終的に共通テスト本番では818点をとれたのは志望校別単元ジャンル演習講座により苦手なところを重点的に演習したから
僕が第一志望に受かったこと、引いては、第一志望を決めるきっかけとなったのは東進の授業や模試によるものが大きいと思っています。中でも「志望校別単元ジャンル演習講座」、「過去問演習講座」による成績の伸びは凄まじいものだったと思います。例えば共通テスト本番レベル模試の成績でいうと、8月までは600点前半であったのが、その後は750点前後となり、実に150点近く点数が上がり、最終的に共通テスト本番では818点をとることが出来ました。それは、志望校別単元ジャンル演習講座により苦手なところを重点的に演習したからだと思います。
共通テストではどれだけ苦手なところでも点を落とせないので、「志望校別単元ジャンル演習講座」、「過去問演習講座」、そして、「共通テスト本番レベル模試、国立2次試験本番レベル模試」などを活用して自分の苦手を見つけ克服していくことが大事です。また、苦手を克服することももちろん大事なのですが、それ以上に、自分の得意分野が何かを知り、それを伸ばすことで、自分にあった大学を見つけ、そこに合格することができるでしょう。
最後に、自分は自分を合格まで支えてくださった方々のためにも合格だけをゴールにせず、大学での経験を活かし、支えてくださった方々に認めてもらえるような人間になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
第2志望についてや、後期の国公立の相談に乗ってもらった
チームミーティングを盛り上げてもらった
本番に近いかたち、近い難易度で、自分の苦手分野や、自分なりのペース配分を見つけることができる
Yes
先輩からの紹介
自分の第一志望の大学に通っている先輩が東進に通っていたことを知ったため
みんなで近況を話したりすることがとても楽しかった
あらかじめ計画を立てるとモチベーションを保ちつつ勉強できる
東進の授業で物理に興味が湧いた
第一志望合格まで支えてくださった方々のためにも大学での経験を活かして支えてくれた人たちに認められるような人物になる
過去問演習講座
過去問を使って、傾向を知り、ペース配分を考えなければ、合格は難しいと思うので、過去問演習が合格への鍵のようにかんじたため。
東進模試
東進の模試で着実に試験そのものに対する力がつくため。
志望校別単元ジャンル演習講座
志望校の傾向について知り、そこでの苦手な単元を演習することで、点数が伸ばせるため。
【 スタンダード物理 Part1 】
担当のやまぐち健一先生による授業は自分の中の物理に対する興味を掻き立てられ、自分が大学で物理を勉強することのきっかけを作ってくださったため。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
この講座を担当されている今井宏先生は、いつもユーモラスで有益な授業を提供してくださるため、楽しく英語の実力をあげれるため。
【 テーマ別数学(文理共通) 】
志田晶先生担当のこの授業では、数学の根本理解ができ、数学の問題に対する力を着実にあげることができるため。