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早い時期に問題傾向をつかみ、秋~冬には頻出問題や苦手問題に特化した勉強ができた
1つ目は、早い時期に過去問に触れられたことです。東進では夏休みに共通テスト、2次(一橋)の過去問を少なくても5年分解きます。僕としては、夏に過去問に手をつけるのは早いと思っていたのですが、早い時期に一橋の形式や問題傾向をつかむことができたので、秋~冬に頻出問題や苦手問題に特化した勉強をすることができました。また夏の流れで、秋から冬にかけて過去問を約20年解くことができたので、過去問の使い回しが多い一橋の対策に役立ちました。さらに過去問を解ききったおかげで、冬には時間の余裕が生まれ、苦手な共通テストや併願校の対策に時間を割くことができました。
2つ目は最難関4大学特別演習や過去問演習講座です。これらのコンテンツでは、第3者の視点から添削を受けられる他、付属の解説動画を通じて、問題を解くにあたってのポイントを掴むことができ、一問一問に対する理解を深めることができました。
以上の2点を中心とした学習を通じて、第一志望校に合格することができました。将来のことを具体的に考えずに受験を終えてしまったため、大学入学後は様々なことを学び、自分の興味関心を深めていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
一緒に合格を喜んでくれた。
一緒に計画を立ててくれた。
2か月毎に開催されるので、自分の伸びや弱点を定期的に把握することができた。
Yes
家から近かったから。
お菓子をもらいました。
受験期。自分を信じる。
入学後の自分を想像する。
街の雰囲気が良かったから。
楽しい。
将来について具体的に決めていないので、大学で様々な分野を学び、自分のしたいことを決めたい。
過去問演習講座
夏という比較的早い時期から過去問に手をつけることができたので、秋から冬にかけて沢山過去問を解くことができ、また直前期は時間に余裕が生まれた。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を効率的かつ集中的に潰せた。
東進模試
模試の種類に拘わらず、返却が速いので、問題を忘れないうちに復習することができた。
【 飛翔のための英文読解講義(応用) 】
低学年時に受講し、早い時期に文系で重要な英語を固めることができたうえ、得点源にすることができた。
【 難関世界史 PART1 】
問題形式が異なる私大、国立大の双方の問題に対処することができた。
【 難関世界史 PART2 】
問題形式が異なる私大、国立大の双方の問題に対処することができた。