この体験記の関連キーワード
東進の方々のおかげで、最後まで自分を信じることができた
夏休みに入ると、学校のある日に比べて本当に1日の自由な勉強時間が増えます。私は、毎朝開館前に登校し、帰り道やお風呂、ドライヤーの時間などあらゆる隙間時間を勉強に費やし、1日14時間くらい勉強していました。ここで本気で頑張れたことが、自分に自信を持たせてくれたと思います。
秋ごろからは私立の対策も始め、大変でやるべきことが分からなくなることもありましたが、担任の先生や担任助手の方との面談を通して、自分の課題の優先順位を意識して計画を立てていました。面談の予定がない日も、受付で急遽相談に乗ってくださったことで、悩む時間を最小化して勉強に集中できたのがとてもよかったです。
共通テスト前は理科基礎、数学、国語をメインに対策をして、共通テスト本番では重要視していた地学基礎で満点を取ることができ、総合的に見ても納得のいく結果となりました。2月は私立入試やその合否、周りの合格状況など、1番メンタルが安定しない時期で何度も泣いたり集中できないことがありました。そんな時、東進の方々が励ましてくださったおかげで、自分を信じて最後まで受験を終えることができました。この人生経験を意味あるものにできるように、大学生活や今後の人生の中でまた努力し続けたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
参考書や過去問の計画を立てたこと。
担任助手の方が作ってくれた単語テストを行ったこと。
難易度が高く、本番や過去問を解くと少し楽に感じることが出来た。
Yes
部活と両立できそうだったから。
勉強の合間の息抜きとなった。
1点にこだわるという意識が身についた。
個人にとどまらない志を見つけることが出来た。
2月。気持ちを吐き出すことで整理できた。
志望校にいる自分を想像する。
社会学を学びたかったから。
自分を強くしてくれたもの。
世界中のこどもが虐待やいじめを受けることなく、等しく教育を受けられる環境をつくること。
【 受験数学特別講義-整数編- 】
整数問題の典型解法から応用的な内容までカバーしていて、整数への理解が深まったから。
【 スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ(諸地域世界の一体化と競合) 】
世界史の広い時代の流れを意識できるようになり、また世界史の奥深さに興味を持つきっかけになったから。