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基本的には毎日東進に通うようにした
東進のおすすめコンテンツは受講講座です。東進の担任の先生方の授業は本当にわかりやすいことに加え、東進は映像による授業のため、理解が難しいところがあっても授業を止めて頭の中を整理できたり、同じところを繰り返し見たりして理解を深めることができることもよいと思いました。
学校と部活の両立については、部活は6月の中旬ごろまでありましたが、体力的にそこまできつい部活ではなかったため、毎日部活が終わって東進に通うことができていました。自分は家では勉強できないとわかっていたので、どんなに眠くても基本的には毎日東進に通うようにしていました。担任助手の方との面談も、担任助手の方々が1人1人に親身に対応してくださったので、自分の成績の振り返りや学習方法を見直すうえでとても役に立ちました。3年生の受験時期は自分は本当に合格できるのか不安でいっぱいでしたが、日々やるべきことを積み重ねて志望校に合格できたときは達成感と安堵の気持ちでいっぱいでした。
受験生は様々な感情を抱えながら日々を過ごすことになると思いますが、1日1日を大切に精一杯過ごすことで合格が見えてくると思います。最後になりましたが、自分は東進に入って本当に良かったと思います。これからも周りの方々への感謝を忘れず、目標に向かって頑張り続けたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
コンテンツ内容を理解すること。
講座の進め方や学習の仕方。
回数を重ねていくと自分の学力が上がっていることを実感できてよかった。
Yes
映像による授業のスタイルが自分の学習方法に合っていると考えたため。
自分の学習進度を整理する場面で活用した。
部活で勉強を忘れリフレッシュできていたので良かった。
自分が覚えていない部分、苦手な単元が分かる。
共通テストから2次試験までの間で数学がスランプだったので、1日8時間以上数学に費やした。
受かった後を想像すること。
地元の大学で小さいころから目標にしていた。
自分との闘い。
環境問題などの社会問題を分析し、貢献するデータアナリストになる。
【 今井宏の英語B組・実力アップ教室 】
音読の仕方を学び、それを繰り返すことで共通テストの英語リーディングが時間内に余裕で間に合うようになった。
【 テーマ別数学(文理共通) 】
問題を解く前の考え方について学べた。
【 過去問演習講座 広島大学(全学部) 】
解説授業が分かりやすかった。