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「東進過去問データベース」で受かったといっても過言ではないくらい自分は利用した
そんな僕が東大合格に出来た大きな原因は3つあると思います。
一つ目は「先取り学習」です。自分は数学特待制度のおかげで間に高校受験があったのにもかかわらず、高一の夏までに数学を一通り終わらせることができました。数学は自分の苦手分野ではあったのですが、ここでの積み重ねが周りに対して大きなアドバンテージになりました。
二つ目は「勉強の習慣化」です。特に大きかったのはコロナ期間中の早朝ZOOMミーティングです。これがあったおかげで中二の間に勉強の遅れをとることなく、開成高校に合格ができたのだと思います。ほかにも同校舎での在校時間等の競い合いなどで刺激を受けていい勉強サイクルがまわせました。
三つ目は「東進過去問データベース」です。これは東進生ではない人でも利用が可能なのですが、このサービスで受かったといっても過言ではないくらい自分は利用しました。印刷して本番さながらの冊子をつくることで毎回のセット演習で集中して取り組むことができました。
東大理科一類に合格するという目標を達成できたことはとても嬉しいですが、僕はこれまでの経験を、大学受験に限らず、今後の人生における大きな財産としてとらえています。大学では、新たな友人や新たな環境が待っており、高校よりも「自由」で「自分の意志」が強く求められると思います。その中でも自らをより成長させ、今揺れ動く国際社会においても、広く活躍できる存在になりたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベに安定につながりました。
モチベに安定につながりました。
採点が他塾と比べ物にならないレベルで速い。
Yes
運命を感じたため。
10分の数学の小テスト
計画の立て方や場を取り持ち方。
時間が解決しました。
youtubeで某ストリーマーの過去の浪人時代の体験を聞いてました。
そういう雰囲気になってたから。
しんどくて、孤独な自分と向き合う時間。
半導体の研究をして世界に貢献したいです。
【 東大対策国語 】
林先生がすごくよかった。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
実力がついた。
【 受験数学Ⅲ(応用) 】
理解が進みました。