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活動日程や時間が読めない部活動に所属、定期テスト前の課題と授業との両立に東進の授業形態はぴったりだった
勉強時間を確保することも大切ですが、集中して勉強する時間をどうやって確保するかということが、受験生も受験生以外も大切だと思います。受験生としての時間の流れとしては、夏休みには8月中旬の共テ模試があり、その後すぐに2学期が始まりました。そこから共通テストまでの期間がとても長く、共通テストが終わってから前期試験までの1か月半くらいは私立入試の対策と受験、あとは前期試験の過去問をひたすらやる、という感じでやることだらけでした。そのため本当に一瞬で、目を開けると前期試験が終わっていた、という感じでした。
特に夏休みが終わって秋になる頃に、まだあと半年もあるのか…、共通テストが終わると、まだあと2か月もあるのか…、と冷静になることがありましたが、想像以上に時の流れは速く、しかし想像以上にやることは多い1年になると思うので、後悔しないように全力を出し切ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
月に1度ほど、学校であった話などをしたりしてとても楽しかったです。それが登校するモチベーションになった。
わからない問題はすぐに質問できる、というのはとても安心感があった。
はやく問題形式に慣れることができる。
Yes
授業形態が気に入ったから。
忍耐力。
準備時間にアニメを見る。
同じ志望校の友達。
ひたすら同じ日常を耐える訓練。
誰かの人生の一部を支えられるようなことをしたい。
過去問演習講座
解説授業がとてもわかりやすかった。
志望校別単元ジャンル演習講座
飽きずに続けられた。
東進模試
共通テストの特殊な出題形式にはやく慣れることができた。
【 スタンダード物理 Part1 】
やまぐち先生の授業で、私の物理に革命がおきた。
【 スタンダード物理 Part2 】
【 スタンダード物理 原子・原子核 】