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高校1、2年生は、東進の勝利の方程式に沿って学習していくことが合格の鍵
1つ目は、勉強の軸ができることです。僕が中学生の時は勉強の仕方や効率の良い勉強法などが分かっておらず、どこに向かっているのか、自分の実力がどの程度あるのかすら分かっていない状況でした。そのため第1志望校に合格することができませんでした。しかし、東進に入学したことで、数学の予習や演習を単元ごとに進めたり、英語の受講を受け、音読を繰り返す日々を送ることができました。そのおかげで高校1年生で自分の学力が大きく向上したと実感しています。また、化学や物理などの理科の学習も入ってくるので、高校2年生の時期が1番大変であると同時に、この時期が1番大切だったなと今振り返って感じています。高校に入学した2年間での学習が高校3年生に活きてきます。3年生になると全国の受験生は皆勉強を開始します。今、東進に入学している高校1年生、高校2年生は、東進の勝利の方程式に沿って受講でのインプットと受講の復習や演習をしていくことが第1志望校合格の鍵だと思います。
2つ目は、年に6回ある共通テスト本番レベル模試です。3年生になり、模試を受け、復習するというサイクルが部活を引退した後できるようになり、自分の勉強してきたことを発揮することが楽しみになり、模試を目標に勉強計画を立てて、第1志望校合格に向けて頑張ることができました。共通テスト本番の直前期は復習ベースで学習していくのですが、今まで受けてきた模試の問題を印刷し、解き直し、間違えた問題を解説授業で見返したことで、共通テストに対して自信を持って受けることができました。模試を受け、現状分析、復習を行い、これからの勉強に活かすことまでが共通テスト本番レベル模試だと思います。
今振り返ると、勉強がきついと感じていた高校1年生、高校2年生よりも高校3年生の方がずっと大変で忙しいと思います。自分に甘えていては第1志望校に合格できません。過去を振り返っても良い事はありません。今を大切にすることが第1志望校合格に繋がります。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
チームの人がたくさん勉強していることを目の当たりにすることがいい刺激になった。
勉強に対するモチベーションを引き出してくれる。担任の先生の皆さんありがとうございました。
解説授業を見て苦手をつぶそう!!
Yes
熊本大学に合格したかったから。
日々の勉強計画を立てること。
部活と勉強の両立が受験を終えた後に自信になる。部活を通して身についたことは集中力、忍耐力、継続力など。
友達の模試の結果。
試練。
地域の人々が快適に利用できる建物や環境を作っていきたい!!
【 スタンダード化学 PART1 】
テキストの復習を繰り返すことで盤石な実力が付く!
【 スタンダード化学 PART2 】
無期、有機はこれだけで十分!!
【 テーマ別数学Ⅲ 】
数Ⅲが楽しくなった!!復習を大切に!!