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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

法政大学
デザイン工学部

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写真

小倉みのりさん

東進ハイスクール大泉学園校

出身校: 東京都 私立 錦城高校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 室内楽部 副部長

引退時期: 高3・6月

共通テスト本番レベル模試

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過去問演習講座で演習を積み重ねた結果、本番では最高得点

 私は東進に入学する前は学校の定期テストに焦点を当てて勉強しており、受験勉強のことを意識していませんでした。予備校に通う決断をしたのは、徐々に周りの友達が予備校に通い始め、受験に関する話題が増えて危機感を覚えたからです。当時まだ部活をしていた私は自分の予定に合わせて受講できる東進に魅力を感じ、高校2年生の3月に入学しました。入学してからは計画に基づいて受講や自習を繰り返し、着実に学習時間が増えていきました。部活の引退前で忙しい時期でも欠かさず登校できたのは、親身になって相談に乗って下さった担任助手の方々や、真剣に勉強する周りの東進生の存在に支えられたからだと思います。

私は英語に関しては早い段階で基礎を固めており、得意科目として扱っていましたが、共通テスト本番レベル模試を受けてみると想像以上に時間配分が難しく、時間を考慮した勉強が不十分であったことを認識しました。対策として役に立ったのは「過去問演習講座」です。校舎で問題用紙を印刷し自習室で時間を計って解くことで、本番と似た環境での練習に活用しました。演習を積み重ねた結果、本番では最高得点を取ることができました。また、もう一つのおすすめである「志望校別単元ジャンル演習講座」は他大学の様々な問題に触れることができます。数Ⅲの微積分など苦手分野の演習や、物理・化学の応用問題演習など主に理系科目を中心に活用しました。演習量が可視化されるのでモチベーションにも繋がります。受験を通して培った力は今後の生活において大きな自信に繋がるはずです。良い結果を残すことは勿論大切ですが、目標に向かって努力を継続する経験にこそ価値があります。受験勉強で身に付けた忍耐力を活かして、大学で建築について幅広く学び、環境や実用性を考慮した建物を設計する職に就きたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

共通テスト前に手書きの応援メッセージをもらったこと。勉強の励みになった。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分の予定に合わせて受講できるため。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

チームミーティングのメンバーで数学の確率の問題を解いたことが印象に残っている。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

計画を立てることで、勉強と部活どちらも疎かにせず取り組むことができた。継続することの重要性を学んだ。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

模試の成績が伸びないときが辛かった。学校や東進の友達と悩みを共有して勉強法を改善することで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

好きなものを食べる。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

興味のある学問を学ぶ環境が整っている。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大変だが達成感が得られるもの。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

大学で学んだ知識を活かし、実用性のある建築物の設計に携わりたい。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
解説授業が充実しており復習しやすいから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
苦手分野を重点的に演習できるから。

【 スタンダード物理 電磁気演習 】
応用問題に触れるのと同時に基礎知識の確認ができるから。

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